突然「魔王様」と崇められることになった主人公が、周囲からの期待に応えるべく、なんとか魔王らしく振る舞おうとする物語です。
【必死な主人公、そして周囲は勝手な感服】
主人公は普通に行動しているだけ、あるいはビビりながらもどうにか切り抜けているだけなのに、その先にあるのは「さすが魔王」という言葉。
本人の思いとは裏腹に、周囲の評価がどんどんズレていく。そんな勘違いの連鎖が楽しいです。
【偶然の⋯⋯最強伝説?】
これでもかというほどピンチがやってくる主人公。しかし、なぜか思わぬ方向へ転がっていき、「最強の魔王」像が出来上がっていくところが見どころです。
勘違いと偶然が重なって、どんな魔王伝説が生まれていくのか見守りたい方へ、オススメしたい作品です。