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  • 届け、この思い。への応援コメント

    自主企画にご参加いただきありがとうございます^^
    テンポが良くて一気に読める、ブラックジョークな掌編ですね。
    カーチェイスや銃撃など、映像的な勢いがあって、短い中でもしっかり動きが描かれているのが印象的でした。
    この動きの強さは作者さんの持ち味だと思いました。

    完全に拒絶しか見せていない女性に、主人公がなぜか脈ありだと思い込んでカーチェイスまでして追いかけてしまう。
    このズレ(勘違い)の発想はとても面白くて、ここをもっと強めるとさらに魅力が増す気がしました。

    今の主人公は、作中で彼女の拒絶をちゃんと「拒絶」と受け取ってしまっているので、「脈なしか……」のオチが少し素直すぎるというか、ナンセンスとしての面白さに昇華しきれていない印象でした。

    最後まで「いや、これは照れ隠しだ」「本当は俺のこと好きなんだ」と思い込んでいた方が、読者がツッコめる余白が生まれて、ブラックジョークとしての破壊力が倍になると思います。
    例えば「弾丸のプレゼントなんて熱いぜ!」とか、「サンルーフを空けておいてくれるなんて、俺を助手席に呼んでるに違いない!」など、主人公の勘違いを強める方向です。

    また、冒頭でここが日本でないことを一言明示すると、銃撃やカーチェイスが始まってもすんなり入り込めるかと。
    「ここはアメリカ西海岸(ロス、カリフォルニアなど)」といった舞台の提示があると、後の発砲も、外国だからかと驚かずに受け入れられるかと思います。

    作者からの返信

    お読みいただき、ありがとうございます。

    カーチェイスや銃撃シーンは、かなり力を入れたシーンだったので、褒めてもらえて嬉しいです。

    主人公の思考のズレを強調したり、舞台の提示があれば、ストーリーに引き込まれ安い、という点はおっしゃる通りと思いました。

    今後の創作の参加にさせていただきます。

  • 届け、この思い。への応援コメント

    今回は、企画に参加いただきまして、ありがとうございます!

    AIにてBランク評価になりまして、残念ながらAランクに届きませんでした;

    AI評価
    『総合評価:B
    審査所見
    構造について
    「純愛→実はストーカー→カーチェイス→撃沈」という反転構造は、三作品の中で最も映画的なテンポを持っている。冒頭の抒情的な夜景描写と、「キモいんだよ!変態野郎!」という台詞の落差は計算されており、ジャンルの裏切りとして機能している。
    評価できる点
    アクションシーンの体感速度は悪くない。短い文を畳み掛ける手法が、場面の緊張感と噛み合っている。また結末の「彼女は脈なしか」という一行は、この作品で最も光る文である。全破壊の後にこの台詞を置く胆力と乾いた諦念は、文体的に突出している。タバコの灰が海に落ちるラストカットも視覚的に完成度が高い。
    減点理由
    文体の粗さ
    「ずっと彼女を見てきた。彼女が元彼に振られた時だって、そっと寄り添ってきた。この思い、もう止まらない。」
    この三文は既製品の恋愛小説の語彙であり、直後のアクションとの温度差を狙ったものだとしても、言葉そのものが弱い。
    説明の過剰
    「奇跡的に車のルーフに着地した。」——「奇跡的に」は不要。読者はそれを知っている。
    「バランスを崩し、横転しそうになる。」——「しそうになる」という留保が、緊張を逃がしている。横転するか否か、どちらかに決めよ。
    アクション描写の混濁
    中盤、銃弾・爆発・飛び移りが短時間に連続しすぎて、空間的な位置関係が曖昧になる箇所がある。映画的なビジョンは見えるが、文章として処理しきれていない場面がある。
    一言: 結末一行のために全てが存在する構造は正しい。その一行を活かすために、手前の粗を削る作業が残っている。』とのことでした。

    すいません、AI評価でAランク以上ではありませんでしたので、大変申し訳ありませんが、外させていただきます;
    本企画の趣旨ですので、何卒ご了承ください;

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    自分の小説にコメントを頂ける機会がないので、貴重な経験でした。

    今回ご指摘頂いた点は、頷ける部分もあり、今後の創作の参考にさせて頂きたく存じます。
    また、主催者様の作品も拝読し、伏線の置き方や描写の巧みさには、勉強になる部分が多くありました。

    また機会がありましたら、参加させてください。
    本当にありがとうございました。