閉店後の飲食店を舞台に、疲れ切った心をそっとほどいていく百合ものです。第一話から、SNS映えを気にする客に消耗していた料理人・雫と、涙を流しながらリゾットを頬張る華の出会いが丁寧に描かれていて、温かい湯気まで伝わってくるようでした。「早く食べて」と言えない優しさや、写真より先に味わってくれる人への安堵感など、細やかな心情描写に引き込まれます。閉店後の試食会という関係の始まり方も新鮮で、二人の距離が少しずつ縮まっていく過程をこれからも見守りたくなりました。
お疲れ様です。Soularです。
自主企画からきました!
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