濃霧を抜けた先が、かつて自分が作った1984年風パソコンRPGそっくりの世界──
この導入だけで胸が高鳴る。
シングルファーザーのシンゴが幼い息子たちの手を引きながら、石造りの街や地下迷宮を進む姿は、レトロゲームの懐かしさと異世界ファンタジーの高揚感が絶妙に重なる。
モヒカン戦士グレッグや女剣士レイナとのパーティは、まるで昔のRPGがそのまま動き出したようで、ゲーム的なワクワク感が随所に漂う。
“黒い塔”へ向かう旅は、父としての責任と冒険者としての挑戦が同時に進む物語となり、家族愛とレトロゲーム愛が心地よく融合している。
懐かしさと新しさが交錯する、父子の異世界迷宮ファンタジー。
VRではなく、生身のままゲームの中に入って、RPGの世界を巡ってみたい。
ゲーム好きなら一度は憧れるのではないでしょうか。
霧の先、二人の兄弟のパパさんが迷い込んだのは
まさかの昔自分が作ったゲームの世界だった!?
もう、この時点でワクワクです。
自分の作ったゲーム。だから知っている。でもどこかオカシイ?
息子とそんな世界に踏み込むのも、パパさんとしてはドキドキ。
心配、親として絶対戻る。でも、隠しきれない高揚感。
そんな体験を、小さかった子どもたちは、それでもなんとなく覚えている。
時を経て、子どもたちはパパさんはまた、この世界に関わることになって?
そのとき、彼らはどんな選択をするのか。
あなたも、親子と一緒に冒険をしてみましょう。
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