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わたしはダチョウ。だったよな?

わたしはダチョウ。だったよな?

八尾 遥

おすすめレビュー

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★★★
★12
4人が評価しました
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本文ありのおすすめレビュー

  • daidata
    181件の
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    ★★★ Excellent!!!

    笑われても、ほめられても、気にしない。

    「頭がわるい」と笑われるダチョウ。でも本人は、ぜんぜん気にしていない。小さい頭も細い首も、「べつに、悪くないけどな」と受け流す。

    この絵本がすてきなのは、「気にしなくていいよ」と教えてくれないところ。最初から気にしていない子を、ただ見せてくれる。だから読み終わると、「ああ、こういう在り方でいいんだ」と、そっと肩の力が抜けます。

    同じ自分でも、まわりの評価なんて、結果しだいで後から勝手に決まる。それを知ってか知らずか、ダチョウはただ、自分のまま走っている。その姿に、静かに励まされました。

    • 2026年6月28日 15:45