2026年6月28日 04:14
The Human and the Catへの応援コメント
面白かったです。不思議な夢を見ているような感覚で拝読しました。耳に、鼻に、今ここにないはずの海の気配を感じながら、実香菜はコーヒーをいれる。外では雨が降り出す……海を意識しながら読み始めたのですが、読後に頭に残っていたのは、コーヒーの香りと雨音でした。いつ、それが移り変わったのか自分でもわからなくて。その感覚がとても印象的でした。猫という存在も魅力的でした。何かを知っているのか、何も知らないのか……可愛らしいだけではなく、どこか観測者のような距離感があって、不思議と目を奪われるような。文章に引き込まれるまま、この空気に浸っていたいと思う、そんな贅沢な作品でした。日常という膜がとても薄くて、その向こうにある非日常が静かに覗いているような感覚が綺麗でした。波の音も、子供の登場と消失も、「不思議」を「怖さ」ではなく、「静謐さ」として描ききっているところにも惹かれました。猫ちゃん増えちゃいましたね。実香菜と猫のその後の暮らしも覗いてみたくなりました。
作者からの返信
読んでくれてありがとう。感想うれしいです。_(_^_)_
The Human and the Catへの応援コメント
面白かったです。不思議な夢を見ているような感覚で拝読しました。
耳に、鼻に、今ここにないはずの海の気配を感じながら、実香菜はコーヒーをいれる。外では雨が降り出す……
海を意識しながら読み始めたのですが、読後に頭に残っていたのは、コーヒーの香りと雨音でした。いつ、それが移り変わったのか自分でもわからなくて。その感覚がとても印象的でした。
猫という存在も魅力的でした。何かを知っているのか、何も知らないのか……可愛らしいだけではなく、どこか観測者のような距離感があって、不思議と目を奪われるような。
文章に引き込まれるまま、この空気に浸っていたいと思う、そんな贅沢な作品でした。
日常という膜がとても薄くて、その向こうにある非日常が静かに覗いているような感覚が綺麗でした。波の音も、子供の登場と消失も、「不思議」を「怖さ」ではなく、「静謐さ」として描ききっているところにも惹かれました。
猫ちゃん増えちゃいましたね。実香菜と猫のその後の暮らしも覗いてみたくなりました。
作者からの返信
読んでくれてありがとう。感想うれしいです。_(_^_)_