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  • パロディの責任への応援コメント

    昔、時代劇のパロディー(というか、「この漫画家さんなら、この時代劇をこう調理するよね」的な小話)を20年以上書いていたものからすると(なお、原作者などは他界しており、毎年お墓参り行っています。謝罪のために)(個人的にですが)「パロディー以上に観客(読者)に感動や笑いを出さないと無駄遣いになる」と思っております。

    私の場合、作品を読んでいただければ「あの映画(アニメや時代劇など)のパロディーだ」と分かるかも知れません。
    また、人物も「あー、あの作品のあのキャラ(下手すると実在の人物までいます)」と分かるかも知れません。

    ケロロ軍曹の場合、その匙加減が実に絶妙であり、ファンを納得させるだけの知識や設定がありました。
    決して監督(この場合、劇場版の福田雄一監督)の「オールスター感謝祭」みたいに「自分が面白いと思うことを相手に押し付ける」ことをしなくても話(ストーリー)は通じる強みがありました。

    邪推の邪推ですが、たぶん、新キャストで『新作』として放送される「ケロロ軍曹」の注目を上げるためのテコ入れとして今回の流れになったと思いますが、正直、悪手だと思います。

    『作家性』と言えば聞こえはいいですが、私的には「独りよがりすぎ」です。
    誰も得をしない。
    強いて言うのであれば、福田監督のつまらないコントをみせられるだけ。

    ・・・
    ここまで書いて、自分の背中に冷や汗が出てきました。

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    パロディをやるのはいいんですけど、今回みたいなのを見ると自分もやってないかな、と不安になるんですよね。それは創作者特有の感覚だと思います。