「好きだから」女装してギターを弾く、そのための努力も日々欠かさぬ結弦くん。
対し
「自分には何もいいところがない」と落ち込むばかりの主人公・優子さん。
しかし!
優子さんは「好きな歌はどんなに難しくとも“歌いたいから”歌いこなす努力のできる人」であり、結弦くんの申し出を叶えるための時間を確保すべくテストの成績を上げる勉強に打ち込むこともできる、そしていずれも成果を出し得る人、にほかなりませんでした。
そんなところを偶然とはいえ結弦くんは早くから目の当たりにしており、優子さんのよさをよく知っていました。
優子さんは自身だけの道へと踏み出し、結弦くんもまたともに努力を重ねてゆく未来を見せ、爽やかなエンディングへと帰結します。
やがて2人がそれぞれの未来を独立して歩み、放れることもあったとしても、その仲は決して変わらない。
お互いの、それぞれのよさをよく知り得た以上は、きっと。
努力し、それを実らせ得る自分たちを知り得たから。
そうとも思えます
優子さんと結弦くんの“努力とアツさ”に、万歳‼️