第15話 祈りと畏れの島への応援コメント
生贄の花嫁は、神様の気まぐれに翻弄された人間たちがやっと取りつけた約束だったのですね。
神様へのおそれの裏には、連れて行かれる島の娘たちを案ずる痛切な気持ちがあった……その思いを奇祭や怪談として面白おかしく消費することほど残酷なことはありませんね。
作者からの返信
お肉にはワサビさま、続けてありがとうございます✨
そうなんです。
花嫁を差し出すという言葉だけを見ると残酷な因習なのですが、もともとは気まぐれに娘たちを連れていく神様から、どうにか村の女性たちを守るために取りつけた約束でした。
だからこそ、島の人たちが御聲さまを恐れる気持ちの奥には、ただ盲目的に神様を崇めているだけではなく、「娘たちを連れていかせたくない」という切実な思いもありました。
そして、その長い年月の中で積み重なった祈りや恐れが、外からは奇祭、怪談として面白おかしく消費されてしまう。
そこまで汲み取っていただけて、本当に嬉しいです。
涼がすべてを書かず、書けるぎりぎりのところまでに留めたのも、そこを大切にしたかったからでした。
丁寧に読み取ってくださり、ありがとうございます✨
第14話 名をつなぐものへの応援コメント
御聲さまに捧げられるという性質上、花嫁たちも男性陣にすべてを明かすのは憚られただろうし……
当事者の女たちが密やかに守ってきたものが、外側の男たちの思い込みによって歪曲されるというのが、すごくリアルですね。
作者からの返信
お肉にはワサビさま、コメントありがとうございます✨
そこをリアルと感じていただけたの、すごく嬉しいです。
おっしゃる通り、御聲さまに捧げられる花嫁という性質上、実際に何があったのかを男衆へすべて明かすことは、なかなか難しかったのだと思います。
だからこそ、戻るための条件や守るべきことは、花嫁になった女性から次の女性へと、密やかに受け継がれてきました。
一方で、その内側を知らない男たちは、見えた結果だけで恐れ、理由を推測し、それが長い時間の中で正しい言い伝えのように固まってしまった。
その結果、達也くんのように本気で相手を助けようとしているのに、まったく違う方向へ行ってしまう人まで出てきてしまいました。
当事者たちが守ってきたものが、外側の人たちの思い込みによって歪んでいく。そこを感じ取っていただけて、本当に嬉しいです✨
第10話 もっと、欲しいのではないのかへの応援コメント
きゃーーー!!!
夜の海そのもののような御聲さまの美しい描写に息を呑みます……!!
おそろしさが抗えない離れがたさに変わっていく様子にドキドキします。
作者からの返信
お肉にはワサビさま、続けてありがとうございます✨
きゃーーー!!!となっていただけて嬉しいです……!
ここで、御聲さまこと水鳴津彦さまが姿を現しました。
「夜の海そのもののよう」と感じていただけたのも、とても嬉しいです。
人ではないものとしての美しさと、海の神様らしい冷たさや深さを出したかったので、そこを拾っていただけて感激です。
涼も、最初はただ怖くて逃げたいだけだったはずなのに、少しずつその声や存在に抗えなくなっていきます。
恐ろしさが、そのまま離れがたさや惹かれる感覚に変わっていくところは、このあたりで特に描きたかった部分でした。
ドキドキしていただけて嬉しいです。
ここからさらに、水鳴津彦さまに絡め取られていきますので、引き続き見守っていただけましたら嬉しいです✨
第9話 海の上を歩くものへの応援コメント
うわあああ!!御聲さまが来てしまった!!
どうなってしまうのでしょうか……
荒々しい海に囲まれながら、静かな洞窟の雰囲気がおそろしくも神秘的です。
作者からの返信
お肉にはワサビさま、コメントありがとうございます✨
うわあああ!!となっていただけて嬉しいです……!
とうとう御聲さまが来てしまいました。
荒れ狂う海の中で、洞窟の中だけが静かになっていく場面は、怖さと神秘的な雰囲気が出したかったので、汲み取っていただけてとても嬉しいです。
しかも本来の花嫁は連れ戻されて、洞窟に残っている女は涼だけ。
逃げ場のない状況になってしまいました……。
ここからいよいよ御聲さまの正体にも触れていきますので、引き続き見守っていただけましたら嬉しいです✨
第8話 御聲さまがお怒りじゃへの応援コメント
女性がいた……!!
涼さんが生贄になるわけではないけれど、島にいるはずのない女性ということに変わりはない状況。これからどうなってしまうのでしょうか。
祭りの本当の意味とは、御聲さまの正体とは……
垣間見えた涼さんのトラウマも気になります。
ただ狂気の因習にとりつかれているということではなく、神様の怒りを怖れているという島民の雰囲気が、なんだか切ないです。
作者からの返信
お肉にはワサビさま、続けてありがとうございます✨
そうなんです……島にいるはずのない女性が、もうひとりいました。
涼は生贄ではないのですが、若い女性が島に残っているというだけで、十分に危うい状況なんですよね。
涼の過去にも触れてくださりありがとうございます。
作中では深く語ってはいないのですが、涼は幼い頃から、母親が家に連れ込む男性たちの声や気配に嫌悪を抱いて育ち、年頃になってからは母親の男に襲われかけたこともあります。
そのため、男性から欲望を向けられることに強い拒絶反応があり、達也くんに迫られたことで、その記憶が蘇ってしまいました。
ほんの少しだけ覗かせた部分まで気に留めていただけて嬉しいです。
また、島民たちをただ狂った因習に囚われた人たちとしてではなく、神様を本気で怖れている人たちと感じていただけたのも嬉しいです。
この島の人たちなりの祈りや恐れがあって、それが長い年月の中で歪んでしまいました。
祭りの本当の意味と御聲さまの正体も、ここから見えてきますので、引き続き見守っていただけましたら嬉しいです✨
第5話 女だと知られてしまったへの応援コメント
達也くんのガチな反応が怖いです……。
女人禁制は単なる風習を守るため、ではなくて、島に女性がいることがそんなにマズイことなのでしょうか。
いったいどんな祭りなのでしょう。
作者からの返信
お肉にはワサビさま、続けてありがとうございます✨
達也くんの反応、かなりガチですよね……。
女だと分かった瞬間、恥ずかしさや気まずさより先に恐怖が出てしまっています。
女人禁制なのも、単に昔からの風習を守っているというだけではなさそうで……。
「この島に、若い女が残ってはいけない」という言葉の意味が、ここから少しずつ見えてきます。
いったいどんな祭りなのか、引き続き見守っていただけましたら嬉しいです✨
第4話 潮は騙せないへの応援コメント
ここまで読ませていただきました、すごく面白いです!
離島の奇祭、男性を模した神輿に島から出される女性、御聲さまの正体。さっそく正体がばれてしまった涼さん、これからどうなってしまうのでしょうか……
「潮は騙せん」「こえに呼ばれる」という表現が、女性ならではのような気がして、とてもゾクゾクします。
作者からの返信
お肉にはワサビさま、こちらにもお越しくださりありがとうございます!✨
しかも、すごく面白いと言っていただけて嬉しすぎます~!
離島の奇祭、島から出される女性たち、そして御聲さま。
少しずつ「ただの珍祭ではない」部分が見えてきたところで、涼も早々に正体を見抜かれてしまいました。
「潮は騙せん」「こえに呼ばれる」という言葉にもゾクゾクしていただけて、とても嬉しいです。
この作品では、声や名前、潮といったものを、女性側から感じる怖さや逃げられなさと結びつけて書いております。
ここから御鳴祭の正体にも少しずつ近づいていきますので、引き続き見守っていただけましたら嬉しいです✨
第17話 もう一度、名前を呼んでへの応援コメント
しばらく、あの島は豊作が続くだろうな。
少なくとも、三崎さんが生きてる限りは……
作者からの返信
アゲハチョウさま、最後まで一気にお読みくださり、本当にありがとうございます✨
さらに、嬉しすぎるレビューに評価までいただき、とても励みになりました……!
作品の空気を汲み取ってくださった素敵なレビューで、拝見してとても感激しております。
しばらくあの島は豊作が続きそうですよね。
少なくとも、涼が水鳴津彦さまと繋がっている限りは……という感じかもしれません。
この作品では、神様である以上、人間の常識や倫理がどこまで通じるのか分からない怖さと、それでも抗えない美しさを書きたいと思っていました。
レビューでもそのあたりを丁寧に拾ってくださり、本当に嬉しかったです。
涼もかなり大変な取材になってしまいましたが、最後まで見届けていただけてありがたい限りです。
こちらこそ、たくさんコメントをいただきながら追いかけてくださり、素敵なレビューとお星さままで、本当にありがとうございました✨
第15話 祈りと畏れの島への応援コメント
結局、これが現実なのか。
神様も、怒らなきゃいいけど……
作者からの返信
アゲハチョウさま、続けてご覧くださりありがとうございます✨
そうなんです。結局、これがこの島の現実なんですよね……。
外から見れば異常な因習でも、この村では御聲さまの恵みが実際に戻ってしまう。
だからこそ、簡単に「やめればいい」とも言えない怖さがあるのかなと思っております。
神様も、怒らなければいいのですが……。
涼もすべてを暴くのではなく、書けるぎりぎりのところまで書く、という形を選びました。
第14話 名をつなぐものへの応援コメント
そうだ、あの女の人は……!?
作者からの返信
アゲハチョウさま、一気見に嬉しい反応、本当にありがとうございます✨
そうなんです、あの女の人は……!? というところですね……!
果たして無事だったのでしょうか……。
ここから五年前のことや、御鳴祭の真相にも触れていきますので、見守っていただけましたら嬉しいです✨
第10話 もっと、欲しいのではないのかへの応援コメント
よ、よせ……!!
魅入られてるよあんた……!!
作者からの返信
アゲハチョウさま、たくさんご覧くださり本当にありがとうございます✨
よ、よせ……!!と言いたくなるところですよね……!
涼は怖がっているはずなのに、水鳴津彦さまの声や気配に、少しずつ抗えなくなっております。
まさに魅入られている状態ですね……。
怖い、逃げたい、でももっと欲しい。
その危うい感じを出したかったので、反応していただけて嬉しいです。
ここからさらに、水鳴津彦さまの声に絡め取られていきますので、見守っていただけましたら嬉しいです✨
第9話 海の上を歩くものへの応援コメント
あ、あぁ……!!
作者からの返信
アゲハチョウさま、たくさんご覧くださり本当にありがとうございます✨
あ、あぁ……!!となっていただけましたか……!
花嫁は連れていかれてしまい、洞窟に残されたのは涼だけ。
そこへ御聲さまが海の上を歩いて来てしまいました。
もう完全に、逃げ場のない状況です。
ここから涼がどうなってしまうのか、引き続き見守っていただけましたら嬉しいです✨
第8話 御聲さまがお怒りじゃへの応援コメント
ど、どうすりゃいいんだよぉ……
これ、見つかったら何されるか分からねぇぞ……!!
作者からの返信
アゲハチョウさま、続けてありがとうございます✨
本当に、どうすりゃいいんだよぉ……という状況になってしまいました……!
集会所には男衆がいて、水木家にも戻れず、港にも逃げられず、どこへ行っても危ない状態です。
しかも見つかったら何をされるか分からないという怖さもあり、涼は完全に追い詰められております。
ここからさらにまずい場所へ踏み込んでいきますので、見守っていただけましたら嬉しいです✨
第6話 最終便、欠航への応援コメント
あぁ、欲張るから!!
作者からの返信
アゲハチョウさま、続けてありがとうございます✨
そうなんです、欲張ってしまいました……!
昼の便で帰る予定だったのに、もう少し取材したいと思って夕方の便に変更した結果、まさかの欠航です。
涼としては「夜までには帰れる」と軽く考えていたのですが、完全にまずい流れになってしまいました。
ここから本当に帰れない夜が始まりますので、見守っていただけましたら嬉しいです✨
第5話 女だと知られてしまったへの応援コメント
な、なんや……
達也くんそんな驚かせないでくれよ……
怖いじゃないか。縁起でもない……
作者からの返信
アゲハチョウさま、続けてありがとうございます✨
達也くん、怖い反応をしてきましたね……!
ここまではわりと親切で感じのいい青年だったのですが、涼が女だと分かった瞬間、空気が変わってしまいました。
涼としてもバレた気まずさどころではなく、「この島に若い女が残ってはいけない」という言葉で、かなりまずい状況になってきております。
縁起でもないことを言い出しましたが、達也くんが何を恐れているのか……。
引き続き見守っていただけましたら嬉しいです✨
第4話 潮は騙せないへの応援コメント
……もう帰ろうぜ。
怖くなってきた……
作者からの返信
アゲハチョウさま、続けてありがとうございます✨
そうなんです、もう帰った方がいいやつです……^^;
イネさんに男装をあっさり見抜かれた上に、「潮は騙せん」と言われてしまいました。
涼としてはまだどこまでが迷信で、どこからが本当なのか分かっていないのですが、だいぶ怖い話になってきております。
怖くなってきたと言っていただけて嬉しいです。
ここからさらに御鳴祭の内側へ踏み込んでいきますので、見守っていただけましたら嬉しいです✨
第3話 女の声がない村への応援コメント
あぁ、これは早速まずいな。
マスゴミ案件の盗聴器も、今回ばかりは身を守ることになるかもしれねぇ……
作者からの返信
アゲハチョウさま、続けてありがとうございます✨
早速まずい空気を感じ取っていただけて嬉しいです……!
取材許可も宿泊先も久我文太名義のまま、さらに録音禁止の場所にボイスレコーダー持ち込みという、かなりマスゴミ案件なことをしております^^;
ただ、久我の言う通り、離島取材は逃げ場がないんですよね。
向こうのルールで囲まれたら終わりなので、ものすごくグレーな盗聴器……いえ、ボイスレコーダーが、今回ばかりは涼の身を守るものになるかもしれません。
そして、島から女性たちが一斉に出ていく中で、涼だけがその流れに逆らって島へ入ってしまいました。
ここからどんどんまずい方向へ進んでいきますので、見守っていただけましたら嬉しいです✨
第2話 久我文太になる日への応援コメント
うーん、これはマスゴミ……
頑張れ三崎ちゃん………
作者からの返信
アゲハチョウさま、続けてありがとうございます✨
うーん、これはマスゴミ……と言われても仕方ないやつですね^^;
取材許可も宿泊先も久我文太名義のまま、女人禁制の島へ男装で潜り込むという、かなりアウトな取材になってしまいました。
涼としても五年前の、かみさまのこえ事件や、誰にも拾われなかった声を追いたい気持ちがあって、危ないと分かりつつ足を踏み入れてしまいました。
頑張れ三崎ちゃん……のお言葉、嬉しいです。
ここから本当に頑張らないといけない展開になっていきますので、見守っていただけましたら嬉しいです✨
第1話 かみさまのこえ事件への応援コメント
伝統文化に人脈、
便利な言葉です……
作者からの返信
アゲハチョウさま、お越しくださりありがとうございます!✨
伝統文化に人脈、本当に便利な言葉ですよね……!
久我と涼がわりと軽いノリで話しているので、この時点ではまだ「ちょっと怪しい奇祭取材」くらいの空気なのですが、すでにだいぶ胡散臭さが漂っております^^;
久我の黒い……いえ、大人の人脈によって、涼がとんでもない島へ向かうことになってしまいました。
ここから少しずつ、陽根祭の裏側に踏み込んでいきますので、見守っていただけましたら嬉しいです✨
第17話 もう一度、名前を呼んでへの応援コメント
完結おつかれさまでした!
冒頭から、なんとなくこの作品にはハマる予感がしてました。
イケメン(想像)な みなつひこ様、彼にからめとられてしまった(?)涼さん。トラウマ級の体験を味わったのに、彼女の未練の多さが、とても人間味があり共感できました。野暮なエログロ描写はなく、美しい物語として最後まで楽しめました♪
全編通して面白かったです、スピンオフ作品も、時間があれば目を通したいですね。
上質な物語をありがとうございました!
作者からの返信
あいんつ桜さま、最後までお読みくださり、本当にありがとうございます✨
嬉しいコメントに加えて、お星さままでいただき、とても励みになりました!
冒頭からハマる予感がしていたと言っていただけて、めちゃくちゃ嬉しいです……!
水鳴津彦さまは、怖い神様でありながら、美しくて抗えない存在です。
イケメンと想像していただけて嬉しいですし、彼に絡めとられてしまった涼のことも最後まで見守っていただけてありがたいです。
涼にとっては間違いなくトラウマ級の体験だったのですが、それでも未練を残してしまうところに、人間らしさを感じていただけたことが嬉しかったです。
怖いのに惹かれてしまう、忘れたいのにもう一度呼ばれたい、という感情を汲み取っていただけて、ほっとしました。
ラストは、あえてどちらにでも取れるようにしました。
涼は現世に残ったのか、それとも水鳴津彦さまに連れて行かれたのか……そこは想像していただけましたら嬉しいです。
野暮なエログロ描写ではなく、美しい物語として楽しんでいただけたとのお言葉も、本当にありがたいです。
怖さと艶のバランスを大事にしたかった作品なので、とても励みになりました。
スピンオフは久我のホラー短編となりますが、またお時間ある時ふらりと覗いていただけましたら嬉しいです。
こちらこそ、全編通して涼と水鳴津彦さまを見守ってくださり、本当にありがとうございました✨
第14話 名をつなぐものへの応援コメント
達也くんも真相知ったら後悔するでしようねえ…(汗)
作者からの返信
あいんつ桜さま、コメントありがとうございます✨
そうなんです……達也くんも、真相を知ったらかなり後悔すると思います💦
本人としては本気で涼を助けようとしていたのですが、その善意がそもそも間違った言い伝えに基づいていたんですよね。
だからこそ、悪意ではなかったとしても、涼にとっては絶対に許せない行為になってしまったのだと思います。
村の因習が、神様そのものだけでなく、人の思い込みや恐怖によっても歪んでしまっていた感じが伝わっていたら嬉しいです。
第9話 海の上を歩くものへの応援コメント
めちゃめちゃハラハラしますねぇ〜! 目が釘付けです。
作者からの返信
あいんつ桜さま、コメントありがとうございます✨
めちゃめちゃハラハラしていただけて嬉しいです……!
花嫁が連れていかれてしまい、涼だけが洞窟に残されるという、逃げ場のない場面でした。
御聲さまが本当に海の上を歩いて来てしまうので、もう「迷信かも」では済まないところまで来てしまいました……!
ここからいよいよ御聲さまと向き合うことになりますので、引き続き見守っていただけたら嬉しいです✨
編集済
第17話 もう一度、名前を呼んでへの応援コメント
完結おめでとうございます。
日本神話風の不思議な物語、現代においてなお禁忌の島にあえて男装して入り込んでいく涼。
そして水鳴津彦様のことを固唾を飲みながらずっと見守るように拝読させて戴いておりました。
ラスト、涼はどうなったのか。
それをあえてお書きになられず、読み手の想像に任せるところが素晴らしいと思いました。
また、終盤島のあれこれを語ってくれたお婆さん、イネさんにも、こうした物語らしい魅力を感じました。
いつもながら舞見様のジャンル守備範囲の広さを尊敬いたします。
ありがとうございました。
作者からの返信
倫さま、最後までお読みくださり、本当にありがとうございます✨
さらに、素敵なレビューまでいただいてしまい、感激しております……!
レビューのお礼はまた改めてさせてください。
日本神話風の不思議な物語として、涼と水鳴津彦さまの行く末を固唾を飲みながら見守ってくださっていたとのこと、とても嬉しいです。
ラストは、あえてどちらにでも取れるようにしました。すべてを書き切らず、余韻が残ればいいなと思っておりましたので、
そこを汲み取っていただけて、嬉しい限りです。
イネさんにも触れてくださりありがとうございます。
完全な味方とも言い切れないけれど、あの島の因習と恐れを知っている人として、物語の中で独特の存在感を出せたらと思っていました。
ジャンルについてまで温かいお言葉をいただき、恐縮しつつも、とても励みになります……!
こちらこそ、最後まで涼たちを見届けてくださり、本当にありがとうございました✨
編集済
第17話 もう一度、名前を呼んでへの応援コメント
キャーキャーしながら読みました(笑)
水鳴津彦さま、素敵すぎる……流石神様ですね。
涼さんも素直になって良かったね……
舞見さまは多岐に渡るジャンルを凄く読ませる文章で書き上げられるので……本当に大尊敬です!
これからも応援してます!
作者からの返信
八十島さま、コメントありがとうございます✨
キャーキャーしながら読んでいただけたのですか!
それは、めちゃくちゃ嬉しいです!
水鳴津彦さまは、神様らしい怖さと美しさと、少し拗ねたような可愛さも出してみました。素敵すぎると言っていただけて感激です……!
涼もようやく、自分の気持ちを認められましたね。
怖いはずなのに、もう一度呼ばれたい。もう一度会いたい。
そこまで辿り着けて、良かったです。
そして、舞見作品全体についてまで温かいお言葉をありがとうございます……!
この作品は、ナツガタリのホラー短編主役の久我が登場するという理由で公開開始したのですが、派手な作品ではありませんし、ホラーなの?恋愛なの?どっちなんだい!?と言いたくなるような舞見作品の中では少しマイナー寄りの立ち位置かなと思っていました。
なので、八十島さまからのご声援にめちゃくちゃ支えられてました。最後まで追いかけてくださり、応援してくださったことが本当に本当に励みになりました!
こちらこそ、いつも温かく見守ってくださりありがとうございます。
これからも楽しんでいただける作品を書けるように頑張ります✨
第4話 潮は騙せないへの応援コメント
色々知ってそうなお婆さんが登場したと思ったら、色々と教えてくれましたね。
神様の情報や何をされるかも知ってしまった以上、本当に明日の夜までに島を出ないと危なそうですね…。
作者からの返信
日鷹久津さま、コメントありがとうございます!✨
いかにも……な、イネさん、やっぱりいかにもでしたよね(笑)
いきなり核心に近いところまで色々教えてくれました……!
しかも涼が男装していることも、あっさり見抜かれてしまいました。
五年前の女性に何があったのか、そして御聲さまとは一体何なのか。
危険な匂いしかしませんが、記者としてここまで聞いてしまった以上、涼も簡単には引き返せなさそうです……!
この先どうなっていくのか、引き続き見守っていただけたら嬉しいです✨
第1話 かみさまのこえ事件への応援コメント
こんにちは。タイトルが興味深かったのでフォローさせていただきました。この夏はこれを読んで涼もうと思います♪ (よろしければ拙作ものぞいてみてください♪)
作者からの返信
あいんつ桜さま、コメント&フォローありがとうございます!✨
お楽しみいただけましたら嬉しいです😊
またそちらにもお邪魔させていただきますね。
第3話 女の声がない村への応援コメント
女性たちが一斉に「避難」する様子から、一気に緊迫感が高まりました。
宿を貸してくれる水木さんの姉も避難しているようですし、もし男装がバレたらと思うと…続きが気になります!
作者からの返信
日鷹久津さま、コメントありがとうございます✨
女性たちが一斉に島を出ていく場面から、緊迫感を感じていただけて嬉しいです!
女人禁制といっても、ただ「入ってはいけない」というだけではなく、村の女性たちが本当に避難するように島を離れているんですよね。
達也くんのお姉さんも島を出ているので、涼だけがその流れに逆らって島へ入ってしまっているという……。
男装がバレたらどうなるのか、そしてこの村で何が行われているのか、引き続き見守っていただけたら嬉しいです!
第9話 海の上を歩くものへの応援コメント
怖いけど!!!
面白いです!
作者からの返信
三島さま、コメントありがとうございます✨
怖いけど面白いと言っていただけて、めちゃくちゃ嬉しいです……!
花嫁はいなくなってしまい、洞窟に残された女は涼だけ……という最悪の状況になってしまいました。
ここからいよいよ御聲さまと向き合うことになりますので、引き続き見守っていただけたら嬉しいです!
第8話 御聲さまがお怒りじゃへの応援コメント
ドキドキします~
行っちゃいけないと言われてるのに、行ってるし?^^;
作者からの返信
三島さま、コメントありがとうございます✨
ドキドキしていただけて嬉しいです!
そうなんです……行っちゃいけないと言われているのに><
涼としては人の声や男衆の気配から逃げたくて必死だったのですが、よりによって一番行ってはいけない場所へ向かってしまいました。
雨宿りできる場所、人目を避けられる場所だと思って入った先が、まさかの……という感じですね。
ここからさらに御鳴祭の本当の部分に踏み込んでいきますので、引き続き見守っていただけたら嬉しいです!
第6話 最終便、欠航への応援コメント
帰ろうと思ってたのに、船が無い。
不可抗力ですね。
でも、もしかしたらこれも?^^;
作者からの返信
三島さま、コメントありがとうございます✨
そうなんです。帰るつもりだったのに……!
涼としては昼の便を夕方にずらしただけで、夜までには島を出られると思っていたのですが、まさかの欠航となってしまいました💦
そして、不可抗力ではあるのですが、「本当にただの天候なのか?」というところですよね。
偶然のようでいて、島そのものに引き留められているような不穏さが出せていたら嬉しいです✨
第8話 御聲さまがお怒りじゃへの応援コメント
繰り返される祈りは
まるで呪詛のよう──⋯
美しくあるべきの言葉に飾られた
因習の業に
またハラハラと追わせていただきます!!
先日は
設定資料集にも関わらず
嬉しいお言葉を
ありがとうございます🌸*゜
お礼が遅れていまして
申し訳ございません(ノω・、)💦
作者からの返信
佐倉井さま、コメントありがとうございます✨
繰り返される祈りが呪詛のよう……そんな空気を感じていただけて嬉しいです。
花嫁という言葉で飾られていても、その奥にあるものは逃げ場のない因習であり、生贄でもあるんですよね。
村の人たち自身も恐れながら、それでも繰り返してきた業のようなものが伝わっていたら嬉しいです。
そして設定資料集、拝見できてとても楽しかったです!
世界観の作り込みの深さに圧倒されました……!✨
ご丁寧にありがとうございます🌸
続きもハラハラ追っていただけましたら嬉しいです!
第5話 女だと知られてしまったへの応援コメント
うわ~~~。
ばれたよりも、祭りの怖さが際立ちますね。
続き心待ちにしてますっ!!!!(>▽<)
作者からの返信
三島さま、続けてご覧くださり、貴重なお星さままで本当にありがとうございます……!
とても励みになります!✨
そうなんです。
涼が女だとばれてしまったのですが、それ以上に「この祭りそのものが危ない」というところを汲み取ってくださって、めちゃくちゃ嬉しいです……!
「祭りの怖さが際立つ」と言っていただけて、ほっとしました。
続きも心待ちにしてくださってありがとうございます!
とても嬉しいです✨
第4話 潮は騙せないへの応援コメント
イネさんには……。
これは、そう言うことが何度もあったということなんでしょうね。
作者からの返信
三島さま、続けてご覧くださりありがとうございます✨
そうなんです……!
イネさんは、ただ怖がらせているだけではなくて、過去にそういうものを見てきた人なんです。
「潮は騙せん」という言葉も、涼にとってはまだ意味の分からない不気味な忠告なのですが、イネさんの中ではかなり重い意味を持っている感じですね。
ここから少しずつ、陽根祭の裏側が見えてきますので、見守っていただけたら嬉しいです!
第3話 女の声がない村への応援コメント
めっちゃどきどきします。
女の人も外に出されるなんて。
作者からの返信
三島さま、続けてご覧くださりありがとうございます✨
めっちゃどきどきすると言っていただけて嬉しいです!
女人禁制と聞くと、最初は「女性は祭りに参加できない」くらいの印象なのですが、実際に女の人たちが島の外へ出されているとなると、怖さが増しますよね……。
賑やかな祭りの空気の中に、若い女の声だけがない村。
その不自然さや不穏さが伝わっていたら嬉しいです。
第2話 久我文太になる日への応援コメント
こういうこと、ほんとにやってそうですよね^^;
めちゃめちゃ面白いです。
作者からの返信
三島さま、コメントありがとうございます✨
めちゃめちゃ面白いと言っていただけて嬉しいです~~!
こういうこと、本当にやってそうですよね💦
コンプラ的には完全にアウト寄りなんですが、怪奇ファイル編集部なら「まあ、そういうこともあるよね」くらいのノリで押し切ってしまいそうです(^▽^;)
久我のぎっくり腰から、涼が取材に行くことになってしまいました。
かなり無茶な取材ですが、引き続き見守っていただけたら嬉しいです!
編集済
第1話 かみさまのこえ事件への応援コメント
こういう伝承大好きです。
女人禁制の神事は、神が女神だからかな~。
そもそも「女神だと女がだめになるのか」が不思議なんですよね。
島の立ち入りも、山も。
さっき、気づきました~!
まだ、フォローしてなかったみたいです(><)
とっくにしてたと思いました^^;
作者からの返信
三島さま、コメントありがとうございます✨
こういう伝承、お好きと言っていただけてめちゃくちゃ嬉しいです!
女人禁制の神事や島、山の立ち入り禁止って、不思議ですよね。
「神様が女神だから女性はだめなのか?」と言われると、たしかにそこもすごく気になるところで……!
こういう因習まわりを書くのが好きなのですが、古代史などにお詳しい三島さまにそう言っていただけて、嬉しいやらドキドキするやらです……!
本当に詳しい方から見ると、あれ?となる部分もあるかもしれませんが、伝承っぽい空気や因習の怖さを楽しんでいただけたら嬉しいです🤭
フォローも嬉しいです✨ありがとうございます!
第2話 久我文太になる日への応援コメント
舞見さまーー!早速ワクワクする新作素晴らしいです!
こういう展開……大好物ですが、三崎さんの身が心配。
コンプラの墓場の部署、ホントに危ないですねww
楽しみに読ませていただきます!
作者からの返信
八十島さま、わああ、早速読んでくださりありがとうございますーー!!
新作投稿時はいつもドキドキしているので、ワクワクすると言っていただけてめちゃくちゃ嬉しいです……!!😭✨
こういう因習村とか奇祭とか、わたしも大好物でして……!
そこに「コンプラの墓場」みたいな部署のノリを混ぜつつ、危ない島へ踏み込んでいく感じにしてみました🤭
涼の身は……かなり心配ですよね💦
危ない匂いしかしない現場ですが、見守っていただけたら嬉しいです!
第17話 もう一度、名前を呼んでへの応援コメント
きゃーーー!!
水鳴津彦さま、来てくれた!!
すっかりお互いの虜ですね💕
涼という名は神様に呼ばれるために。
もしかしたら、ボイスレコーダーに残した名前に「記者R」と入れていたのが、涼さんが自分自身を忘れずにいられた理由なのかも……と思いました。
美しい描写で語られるおそろしくも厳かな物語、うっとりしました……!
読ませていただきありがとうございました!
作者からの返信
お肉にはワサビさま、最後までお読みくださった上に、お星さままでいただき、とても励みになりました! 本当にありがとうございます!
きゃーーー!!となっていただけて嬉しいです💕
水鳴津彦さま、来てくれました!
あれほど恐ろしい存在だったはずなのに、最後にはすっかりお互い離れがたくなってしまいましたね。
ボイスレコーダーにも注目してくださってありがとうございます!
序盤ではただの取材道具だったものが、最後まで涼と水鳴津彦さまをつなぐ大事なものになりました。
そして、おそろしくも厳かな物語や、美しい描写と言っていただけたことも、本当に嬉しいです。
怖さだけではなく、神様の美しさや神秘性も表現したいと思っていたので、うっとりしたとのお言葉までいただけて感激しております。
こちらこそ、最後まで涼と水鳴津彦さまを見守ってくださり、本当にありがとうございました✨