7-5への応援コメント
前話の「ちょっと変わった友人」示す通り、
「名称」が行為や状況を
肯定的でも否定的でも説明することがありますね。
それは逃げだけではなく、
行為に対する説明になりますから
多くの場合必要なものでもあったりします。
その「名称」から逃げたのは
香衣良もそうでしたし、
それだけ名称の意味は重い。
だからこそ、
その名称の中で保たれていた関係性を
超える手を打った浩太は、
あの時点においては
悪手の一手だったんですよね。
作者からの返信
Jzou様、コメントありがとうございます!
そうですね。きっと世の中には色んな心の有様があり、それぞれのルールがあり、自分の中で何をどう見ているのか、それが「名称」の役割だったりするのかもしれません。ときに正当化するためだったり、否定するためだったり、単に理解するためだったり。
翔一の場合は特にめんどk……繊細なので、どうしても人一倍その「名称」に敏感なのかもしれません。自分が落とし込んだ名称のロジックと相違するものを受け入れられないといいますか。
特に香衣良も浩太も、その逆を行く、あまり「名称」に捕らわれたくない人達ですから難しいですね。
目敏い着眼点、嬉しいです。この「名称」云々は今後結構キーワードになってきますので!
7-3への応援コメント
翔一は一流の棋士ですか?というくらい
相手の行動の裏のさらに先、のまた裏、のその先、
くらいまで読もうとして、
その過程で自身の行動や独善なども入り乱れて
結局読もうとするその先に押し潰されていきますね(苦笑)
まぁ、ただ
「窮屈」「成長」「自由」と
抽象的なワードでプロポーズを
成功でも失敗でもない状態にされれば、
先読み、意図読みの鬼にも
なっちゃいそうですけどね(笑)
そんな経験と彼自身の個性によって、
思考の雁字搦めに陥ってしまっていますね。
作者からの返信
Jzou様、コメントありがとうございます!
ははは。苦笑
もう自分でもよく分かっていなさそうですよね。それに付き合う香衣良は最早女神です。(まあ、確かに一部要因としては無関係でもないですけどね)笑
なぜ彼がこんなに捻じれてしまったのか、徐々にその真相にも近づいてきてますよ。実際ここまで歪んでしまって、変われるものなんですかねぇ。
いつも核心を読み取っていただいて、もう嬉しくて嬉しくて……!
最終章に向けて、本当に励みになります!
6-7への応援コメント
辛い思いをしたと言う
「架空の事象」を成立させてしまう。
そうなんです。
事実なのでしょうけど、
明文化されるまでは
「架空の事象」なんですよね。
そして「架空の事象」だからこそ
成立する状態というのがある。
この母子間の事象、浩太の感情、
それを見事に表す表現ですね。
作者からの返信
Jzou様、コメントありがとうございます!
暖かいお言葉、本当に感謝です。個人的に「上手くいった」と思えるシーンなので、とても嬉しいです!
浩太は一見、単純で真っ直ぐな人で、自分でもそう思っているんですよね。しかし、その奥にはやはり人並みに複雑なものがある。気付かないうちに自分で建てていた壁が崩れ落ちそうになるのは、とても恐ろしい光景だと思います。「架空の事象」が架空のままである必要性を、直観的に理解した瞬間でしょう。
7-7への応援コメント
何回か読み返しましたが、実にいい回でした。前の節で、ためを置いてハードルを上げてからの場面なので、正直少し期待を超えるのかドキマキしましたが、お見事でした👏
いい文章も当たり障りのないタイミングで散りばめられていて、大変興味深く読ませていただきました。
BLは初見なので今後の二人が気になってます。
作者からの返信
Y.Itoda様、コメントありがとうございます。
本当ですか⁉読み返しまでしていただけたんですか?ヤバいくらい嬉しいですッ!
実は、まさにこのシーンを書きたくて本作の執筆を始めた、私としては外してはならない場面でした。なので、ご期待を裏切らずに、伝わって、言葉にできないほど感動しております。
なんとBL初見で拙作を……!なんか申し訳ございません。あの、ジャンルの主流からかなり逸脱しています。あ、でもかなりマイルドな切り口なので逆に……
これから物語のペースも上がっていきます(はずです)ので、ほぼ投稿初期から追っていただいているY.Itoda様には是非、二人の行く末を見届けていただきたいです!
6-3への応援コメント
へしこ定、
これは冷酒2合付きで頂いて良いですか(^^)
軽く炙ったへしこで飲む酒、
美味しいですもんね。
白米ではなく、米の汁の方で楽しみます(笑)
「理解している」と勘違いした
「理解してもらいたい」という欲求
これは恋でも友情でも仕事関係だろうと
あらゆる場面の人間関係を
歪めてしまう欲求ですね。
言わなければ良かったのではなく、
言う前に考えなければいけなかった。
それは翔一への言葉も
澄子への言葉も。
ただ、感情が先に出る問題なだけに
ここら辺は難しいですね。
作者からの返信
よろこんで~!🍶🍶
へしこ、ご存じでめちゃ嬉しいです!この時期だと冷や汁も最高だと思いますよ。私は鯖の丸焼きで軽く~。
ですね。悪意がなくとも思わぬところで関係を歪める可能性はある。全てに関して他人の感情を重んじて行動するのが必ずも正しいわけではないですが、少なくとも理解すると理解されるはフェアでなくては成り立たない。
しかし、自分をしっかりと持っていれば持っているほど難しいし、気付き辛いのでは、と。浩太の悪循環も見えてきましたね~。
ここまで読んでいただいてホントに感謝です!
5-6への応援コメント
翔一はホント、
検討より、考えより、
なんなら感情よりも先に、
その瞬間が言動にストレートに繋がりますね。
言ってから後悔し、
そんなつもりではなく、そんな意図ではなく、
そんな結末を望まず。
自認する自分の許容力の低さに対して
傾向と対策が・・・(苦笑)
前回のコメントに関して、
抜群に美味しい酒肴がある場合、
一升までは飲めますので、
あれだけあると飲みたくなります(^^)
作者からの返信
いつもコメントいただき、めちゃくちゃ嬉しいです!
ホント、そうですねぇ。今まで追い詰められるシチュエーションを回避してきた人生なので、耐性がないんでしょう多分。その話題以外ならきっと、もっとスマートですよ。きっと(言い訳)。それでもなぜか周りに可愛がられている、不思議な男です。笑
なるほどー、単位最大値が一升ということですね!一層力を入れて美味しい料理(描写)をご提供せねば!
5-3への応援コメント
「ミシマオコゼのような顔」で
大いに笑いました(笑)
もうそのまま煮付けにしちゃいますか(^^)
画の浮かぶ的確な表現ですね。
言われた本人は元気になったら
大いにツッコむでしょうけど。
そしてメバル塩焼きに筍に
蕗の薹天、白身魚天、ホタルイカ酢味噌和え、
冷酒一升いけちゃうコース、
午後はもう使い物にならない覚悟で
挑みたいと思います(笑)
作者からの返信
Jzou様、コメントありがとうございます!泣
前話の分まで!コメディ要素がさしてない物語ですからね、たまには。笑 ミシマオコゼ顔はですね〜。実際に昔、同僚が二日酔いの折に披露(?)してくれたものです。本物は相当迫力がありますよ。笑
春の旬に合わせた本日の献立、お気に召して頂けたようで幸いです!実は甘海老の刺身と赤鰈の煮付けも並べようかと思ったのですが。やり過ぎ感で。余っているので、良ければ追加でどうぞ〜。あ、あとエノキダオコゼの煮付けも頼めば浩太が作ってくれるそうです。(ところでお酒徐々に増えてません?笑 ご一緒してもいいですか?)
2-4への応援コメント
帰るべき場所に戻るだけなのか、
ただ逃げているだけなのか、
この判断って結果論にも左右されますし、
難しいところですね。
前話での釣り立ての鰺の造りになめろうに・・・
冷酒2合もらっても良いですか(笑)
生姜の牛肉巻きなど
そりゃぁ~居酒屋的食堂として
繁盛しますね(^^)
作者からの返信
はいよ~🍶🥣(←塩辛、サービスね)
拙作にお立ち寄りいただき、またコメントをいただけて、とても嬉しいです!
難しいですよね、実際正解のない問題だと思います。自分で道を切り開こうとしてきた浩太の言葉は、友人としては容赦のない一面もあるんでしょうね。
浩太曰く、店を継いだときに漁師のおっちゃんらのワガママ聞いてたらこうなったそうですよ。笑
7-7への応援コメント
前回のコメントのやり取り通りの
「名称」こそが
ポイントとなりましたね。
これは翔一がどうこうではなく、
その感情に名称を与えることのリスクを
浩太は楽観的に過小評価しましたね。
感情の揺れ動きの表現の見事さ、
素晴らしかったです(^^)
作者からの返信
Jzou様、コメントありがとうございます!
そう言ってもらえて、最高に嬉しいです。前回のコメいただいたとき既に、にまっとしておりました。笑
そうですね、このエピソードがあって初めて、双方の今までの葛藤の起因が見えてくるかと思います。
救われるような関係を持続するために生活から切り離す必要があった翔一。見て感じたものは思いのまま口にすることが、自分に正しくある手段だと考えていた浩太。
全てはたった二文字の「名称」で崩れてしまったわけですね。
極端なふたりですが、そこまでいかなくても人間関係における認識のズレというのは難しいものに思います。