第4話 馴染む午後への応援コメント
こんにちわ!
企画参加と私の作品フォローを確認したため、まずここまで一気に読ませていただきました。
勇者としての全ての宿命を全うした者に残る物、これがまずここまで何もなくなるのかと、こちらにも伝わってくる悲壮感?のようなものがとても刺さりました……。
そんな勇者にひょんな気付きで生まれた、本当に何気ない日常と居場所、これがある種の、勇者にとっての救いとなっていくのか。
今はまだ大きな出来事もなく、ただただ平和に流れていく日常が、その後の彼をどう変えていくのか、この先も期待大です!!
以降もゆっくり読ませていただきます👍
作者からの返信
コメントいただけて嬉しいです。
人生のすべてを魔王討伐のために費やし、得られた富や権力、爵位、報酬、名声に価値を見出せない、そんな勇者もいるかもしれないなとこの話を描きました。この後も大きなことは起こりません。
勇者が"普通に生きること"を取り戻す姿を見届けていただけると幸いです。コメント本当にありがとうございました。
第28話 勇者のいる窓際への応援コメント
リオンとアウグストの日常の景色に、お互いの存在が溶け込んでいく過程がとても好きでした。
「帰る場所だった」の後に「たぶん」を付け加えるあたりがアウグストらしくて、ついクスリと笑ってしまいました。ふたりの「また明日。」を最後まで見届けることが出来てとても嬉しいです。
あたたかくて素敵な物語を本当にありがとうございました…!
作者からの返信
光多えまさん
コメントありがとうございます。
ゴールのセリフは「帰る場所だった」と決めていた私に、最後の最後で「たぶん」を追加させたのはアウグストだと思っています。彼らしい不器用さを残したかった。だから気づいてくださったことがすごく嬉しいです。
最後まで見届けていただき、ありがとうございました。
第28話 勇者のいる窓際への応援コメント
連載おつかれさまでした。最後まで一貫された空気感。大きな起伏はなく、いつの間にか当たり前になっていて、それでいてかけがえのない日常。勇者にとっての帰る場所はそんな心地良い場所であったという奇跡。
平坦であるのに、奇跡のようで。
必死で守るほどでもないのに、ずっとそこにいてほしい。
世間にとっては劇的な事件で。
リオンにとってはただの「変わった客」で。
リオンの知る日常の中に入り込んできて、
空いていた席にすっぽり収まってしまった。
このまま長く歳をとっても
何度でも帰ってくる場所であってほしい
人生の隣にいるような。
祈りのような物語でした。
たいへん好みの物語で、出逢えたことをとても幸運に思います。
書いてくださり、ありがとうございました。
人生の本棚に飾りたい物語です。
ずっと大切にします!
素敵な物語を、ありがとうございました。
大好きです!!!!
作者からの返信
依近さん、本当にありがとうございました。
最後まで更新して、この物語を完結まで届けられたのは、依近さんの存在がとても大きかったです。
途中で何度も苦しくなって、全部消してしまおうかと思ったこともありました。
今でも、そういう気持ちと向き合うことがあります。
そんな中でいただいた温かいコメントに、本当に救われました。
読んでいて、思わず泣いてしまいました。
最後まで見届けてくださって、本当にありがとうございました。
第28話 勇者のいる窓際への応援コメント
勇者の帰る場所・・・
帰る場所があるっていいですよね
作者からの返信
最終話をどうするのかすごく迷いました。ただ彼ららしい最後は、ここかなと。読んでいただけて嬉しいです。コメントありがとうございます。
第27話 木彫りの犬 二号への応援コメント
アウグストの動作がもう全部愛しいですね
道具屋の中に、自分が持ち込んだものが飾られる。ものが増える。2つになる。
そのどの表現も、アウグストの動作の隣に置くととても愛しく見えます。
道具屋に置く、リオンへのプレゼントのようで、そうでないようで。
その場所が定位置となるのは、犬だけじゃなく彼もで。
変わっていく風景の愛しさを噛み締めています。
本日もとても素敵でした✨️
作者からの返信
アウグストは無自覚です笑
そこが彼の可愛らしさとして描けてたら嬉しいです。
犬だけでなく、彼自身がこの場所に馴染もうとしてい姿を大切にしました。感想本当に励みになります。
次回、いよいよ最終話になります。最後まで見届けていただけたら嬉しいです。
素敵な感想をいつもありがとうございます。
第25話 勇者の仕事への応援コメント
アウグストの心に確かに道具屋での時間が「在る」ことが嬉しくなりますね。そして音や声は、空間そのものというよりもリオンのもので。栞の犬も、リオンが書いたもので。
アウグストにとっての「帰る場所」が、ただ場所であるだけでなくなっていく変化を愛しく思います。
迎えてくれる「人」がいる場所
もう道具やは「道具屋」なだけではないのですね。とても尊いです。
作者からの返信
アウグストは、まだ何も分からないまま、理由を探しているのかもしれません。外から見れば見えることが、本人だけわかっていない。そういう空気が描けてたらいいなと思っています。
素敵なコメント本当にありがとうございます。
第23話 風邪の日への応援コメント
普段から寝ることや休むことに価値を見出さない人が、心から安心して素直に休む姿というのはなんと愛しいものでしょうか…。
優しい雨音に包まれて、アウグストに本物の「休息」をくれるリオンは強く、尊い存在ですね。リオンの中の当たり前が、アウグストの超人的な何かを溶かして「普通」にしてくれるような
一緒に生きていく準備を整えていくようで、ほんのり胸がソワつきました。
作者からの返信
素敵な感想をありがとうございます。
この回が1番迷った回でした。2人の関係の正解はなんだろう...と。
リオンは特別なことをしているつもりはないけれど、そこが彼の優しさなのかもしれません。二人の変化を感じ取っていただけて嬉しいです。
いつもありがとうございます。
第22話 おかえりへの応援コメント
暖かで、変わらない再会でしたね。変わらないのに、「元に戻った」と感じてしまう不思議。このままの日常がいいと染みてくる感じ。変化と、日常が、いつの間にか入れ替わっていく。その過程のなんと愛おしいことか。
リオンも、アウグストも、その時間を望んでいるだろうと感じてしまうからこそ。
優しい「おかえり」と「ただいま」が聞けて、本当によかったです。
本日もとても素敵でした✨️
作者からの返信
お互いがお互いの変化を日常として、受け入れていく過程を、距離があいたことで実感したというのが表現できたらなと思いました。
「おかえり」と「ただいま」は好きな言葉です😊なのでこういうシーンをつい作ってしまいます。
いつもありがとうございます。
第1話 道具屋リオンへの応援コメント
優しい第1話でした。
続きを読めば、この店が勇者にとってどんな場所になっていくのか、とても楽しみです!
作者からの返信
ゆっくりとした時間が続くお話です。居場所がテーマなので、大きな事件は起きません。
読んでいただけて嬉しいです。
ありがとうございます。
第21話 戻ってきた場所への応援コメント
帰ってきた空気が、いつもと同じなのに違う。それを自分が変わったのだ、と認めたアウグストさんに胸がギュッとなりました。
店に入るまでいろいろとその場所の印を思い出しながらも、一番に目が行くのが店主だといいなあと妄想しつつ…!
次回も楽しみにしております。
作者からの返信
アウグストの小さな成長をお届けできたらと、書きました。
ただ認めるかどうするかはギリギリまで迷っていました。
今の私の心境的に前向きにしたい衝動に駆られて直前で修正した部分だったので、すごく嬉しいです。
いつも依近さんのコメントが励みになっています。
ありがとうございます。
第20話 帰還の日への応援コメント
初めまして…!
この度は企画へのご参加ありがとうございます🙇♀️
拝読させていただきました。
何気ない日常を通して、少しずつ距離を縮めていくふたりの関係性がとても素敵でした。
「帰ってきた。」という言葉から、自然に道具屋とリオンの姿を連想するシーンが、アウグストの心の変化を感じられて大好きです。
これからも楽しみにしております!
作者からの返信
初めまして!
読んでいただき、素敵なご感想までありがとうございます🙇♀️
少しずつ変わっていく二人の関係を大切に書いていけたなと思っているので、そう言っていただけて励みになりました。
これからも楽しんでいただけるよう頑張ります!
第20話 帰還の日への応援コメント
拝読しました
木彫りの犬や薬草茶、何も起きない旅の本が、戦いしか知らなかったアウグストの心を少しずつほどいていく流れがとても優しかったです
窓際の空席をリオンが何度も気にしてしまう描写や、「犬は元気か」の不器用な手紙に、二人の距離の近さがじんわり伝わってきました
英雄が王城ではなく小さな道具屋を帰る場所と思えるようになる結末が温かくて、読み終えたあとも静かな余韻が残りました
★★★評価を置いていきますね
執筆、お互いに頑張りましょう!
よろしければ、こちらの作品にも遊びに来てくださいね
作者からの返信
コメント&★★★ありがとうございます。静かすぎる本作は合う合わないがあるだろうなと思っています。読んでいただけて本当に嬉しいです。ありがとうございます。
第17話 犬は元気かへの応援コメント
初めて「帰る場所」を意識した
ただそれだけなのに、大きいですね。
彼にとって唯一の場所だと認めるように
あの犬と似たところを探している。
そして、風景を思い出す中で
抜け落ちていた「店主」への意識。
手紙は、店主へ送った。しかも名前を添えて。
「変か?」と気にするのは、店主の反応。
景色の一部ではない。
「帰る場所」の象徴のようであるのでしょうか。
どれも大切だろうと思うのに、人のつながりは不思議ですね。
いつか「好き」という感覚も覚えるのでしょう。
そんな温かな変化を見守るのがとても幸せな気持ちになります。
本日もとても素敵でした!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
そして彼が、私を困らせている最大ポイントについて...気づかれてる??っと、ドキッとしちゃいました。いつもありがとうございます。
第16話 手紙への応援コメント
それぞれの場所で過ごしている中で、思いを伝える手紙というのは本当に素敵ですね
筆致を知り、綴る言葉を知る
そしてまた、人を想う。
リオンへ、から始まる書き出しになぜだかとてもキュンとしました。
誰もが誰もにマイナスの感情を抱くことなく流れる時間が愛おしいですね。
みんなの感情が「生」へと向いているという穏やかな幸福。
とても心が優しくなります。本日も素敵でした。
作者からの返信
コメントいつもありがとうございます。励みになります。
この話はあえて「勇者としてのアウグスト」と「勇者じゃないアウグスト」を描きました。
この作品に戦闘はいらないよ!と思われないか不安だったりします。
心が優しくなります。と言っていただけてめちゃくちゃ嬉しいです。ありがとうございました。
第15話 本を探しにへの応援コメント
まだ帰らない誰かを思い浮かべているようで。その人のために選ぶ本はたくさんになり、足取りも軽く店へ帰って、棚に並べる。
不在の時間をも埋めていく存在って、なんだかとても尊いですね。
本日の更新回も、とても素敵でした✨️
作者からの返信
実は次回、少しだけ物語が動く予定です。楽しみにしていただけたら嬉しいです😊
残業で疲れていたところに、このコメントを読んで元気をもらいました。ありがとうございました!
第14話 空気の違う午後への応援コメント
染み付いた姿や音はどうしようもなく「彼」のもので。別の誰かが同じ行動をしても違和感になってしまう。静かなのに代わりのないものになってしまっている変化と欠けたピースが、堪らない気持ちにさせて来ますね。
グッとくるというよりも、キュウッとなります。
作者からの返信
素敵なレビューをありがとうございます。
「積み重ねた時間」や「その人でしか成立しない存在感」というそういう言葉にしづらい部分を大切に描きたいと思っていました。
温かい言葉をいただき、大きな励みになっています。
本当にありがとうございます。
第6話 本棚への応援コメント
6話まで拝読して、文章があまりにも心地よくて、浸っている自分に気づきました。丁寧に重ねられる描写が染みてきて、そっと心に寄り添う。物語というもの自体の「芯」を見たように思いました。空気感がとても好きです。木の香りと、心地よいリズムを打つ手作業の音が、ずっと感じられます。なんて心地いいんだろう。
作者からの返信
読んでいただきありがとうございます。
そんなふうに感じていただけたこと、本当に嬉しいです……!
派手な展開よりも、登場人物の時間や空気を大切にしたいと思って書いていたので、「木の香り」や「手作業の音」まで感じ取っていただけたことに驚きました。
ありがとうございます。
第8話 英雄ではない勇者への応援コメント
パンを持っているお兄さんの姿を想像してしまい
アウグストが少しづつ変わっていくのを木彫りの犬と共に見守りたくなりました。
作者からの返信
ありがとうございます。
木彫りの犬は、まさに読者代理のつもりで書いてました。
アウグストと犬が書きたくて書いてたところもあります。
第8話 英雄ではない勇者への応援コメント
新聞の中の遠い英雄ではなく、「本を読み、お茶を飲み、犬パンを持ってくる近所のお兄さん」として愛されているアウグスト。
彼を待つリオンの、自覚のないそわそわした様子がとても尊いです。
作者からの返信
アウグストと犬のミスマッチさで「近所のお兄さん」としての日常をと思っていたので、気づいてくださって嬉しいです。ありがとうございます。
第1話 道具屋リオンへの応援コメント
読み終わった後、なんだか温かい飲み物を飲んだようなホッとする気持ちになりました。
戦いを終えて英雄として祭り上げられ、どこか孤独を感じていたアウグストが、ふらりと立ち寄った道具屋で「ただの客」として過ごす時間の尊さ。何か大きな事件が起きるわけではないのに、店内の静かな音や匂いの描写が丁寧で、読んでいるこちらまでその店に座っているような気分になりました。
特に、完璧じゃない木彫りの犬を前に「犬か」と呟くシーンや、理由も聞かずに淡々と接してくれる店主の距離感がすごく心地よかったです。
「勇者であること」を忘れられる場所を見つけた彼が、少しずつ自分らしさを取り戻していく……そんな優しい日常の始まりに触れたような、素敵な短編でした。読後に静かな余韻が残る、とても心地よい作品ですね!
作者からの返信
ありがとうございます。
本当に何も起きない物語です。
アウグストと犬のミスマッチさぐらいしか変化がないのが申し訳ないです。
でも居場所と日常をテーマにしているのでそう言っていただけて嬉しいです。
第28話 勇者のいる窓際への応援コメント
じーんときました……
こういう時語彙力がないのが恥ずかしいですが、アウグストはこれからもリオンの店の窓際で本を読み続けるんでしょうね……
読んでいてあたたかい気持ちさせてもらいました。
ありがとうございました。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
じんわりゆっくり休みたくなった時に、ふと思い出して読みたくなるような話を目指しました。
読んでいただけて本当に嬉しいです。ありがとうございました。