第17話 連合軍崩壊・・

米帝が有条件降伏した事で自動的に連合軍離脱。

最大のスポンサーを喪失した連合国軍側は崩壊を開始。

イギリスはフランスを放棄し、自国防衛に特化。

フランスはドイツに完全に併合。

ソ連は放棄された満州に進駐し、中国と激突。

ドイツのチョビ髭総統は大西洋を手中に収めるべく、ビスマルク級戦艦の建造に着手。

焦ったイギリス側は日本に援護を求める。


肥満葉巻首相は日本の皇室を通じて連合艦隊に支援を求める。


「お願いします。我等を助けて下さい。」


威張ってた肥満葉巻男が鼻水垂らして我が国に救援を求める。

日本も暇では無いのでインドの放棄。

アラブ周辺の地域譲渡を条件に連合艦隊の派遣を決定。

艦隊は全て魚群探知機を装備してたので、旧式潜水艦なら全てキャッチ可能。

Uボートを悉く蹴散らし、堂々の大西洋入り。


大和は帝國の守りなので、武蔵を旗艦として大西洋で暴れる事となる。


枢軸国家のイタリアとドイツは日本参戦で窮地に追い込まれる。


そして何故か連合国もイギリス、フランスの他はともかく、ロシアが窮地に。

理由は米軍からの戦闘機支援が入らなくなった事。

中国相手なら人海戦術で何とかなるが、近代戦闘に特化したドイツには苦戦。

ドイツ軍の戦力は対ソ戦は圧勝。

イギリス相手は単独なら圧勝だったが、日本軍の支援が入ってからは負け続け。


日本海軍の戦闘隊はルーキーを含めて全員がエース。

格闘性能やパイロットの練度がドイツ空軍を圧倒。

そして何よりも航続性能が化け物。


防衛側のドイツ空軍機が燃料補給で降りねばならないのに、進攻軍の

日本軍機は何時までも飛び続け、補給を許さず・・。

機を捨てて脱出するしか無い。


ヤーパンめが!!と中指立てても彼等は涼しい顔。


Uボートが艦隊を襲っても返り討ち。

秘蔵のルーデル大佐でも防御砲火の壁を破れず逃げ帰る始末。

ドイツ側が日本機を撃墜出来たのは僅か二機・・。

逆に日本側はスコアは発表しないが、2000機を超える。

Me109は航続性能が低く、迎撃機としてなら正解だが、相手がバカみたいな

航続性能を持つ日本機には圧倒され続き。

特に日本海軍機は海の上で闘える戦闘機。

少し陸から離れただけで迷子になる大陸国家機とはレベ違い。


更に捨てた機も含めれば損失は3000機。

チョビ髭総統閣下はお怒りであり、何人もの空軍幹部の首が飛ばされたと言う。

>リアルに・・・・。


イギリス側は日本に感謝し、ロールスロイスマリーンエンジンの無償譲渡と、

マザーマシンの譲渡。

日本側も旧式の96式艦戦を全てイギリスに譲渡し、艦載機の手本と訓練。

そしてUボート狩りにと大活躍。

後に雪国国家にもコピー生産され出荷された名機となる。

>車輪をスキー板に変えれば雪でも着陸可能。


こうして連合国、枢軸国共に崩壊と再生の道に突入。

なを日本軍の提案でアウシュビッツにイギリス陸軍部隊が突撃。

上空支援を日本軍航空隊が受け持ち、安全に制圧しユダヤ人は全て解放。

日本軍の提案でアラスカ方面に移転し、ユダヤ国家を構築。

カナダ人も広大なアラスカ地方に入植してくれるならと快諾。

防衛は日本が当初は受け持つ事になります。


後書き

混濁の世界になり第二次大戦も終盤です。

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