慈雨への応援コメント
ピンチョスさんの真骨頂という感じですね。最近ずっと団吾ばかり読んでいたため、こういう作品を書ける人というのを失念しかけるところでした。
素晴らしいお話でした。
単なる雨宿りのお話かと思えば、まさかのお墓参り。しかも結婚することの報告。
最後のタイトル回収で、ふんわりと包まれるようなやさしさを感じました。
感動しました🙇
作者からの返信
団吾も私というか、団吾が本来の私の文体だと思っています。
この作品は、私なりの引き出しということで。
でも、失念はしないでくださいね(笑)
慈雨への応援コメント
「慈雨」拝読させていただきました。
雨宿りの語りかけという形式に惹き込まれつつ読み進めていたのですが、途中で気づいてしまって、一人で震えました。
彼女は「今日、父にきちんと紹介する」と、これから起こることのように語っていますよね。でも実は、彼氏さんはもうとっくにお父様に会っているんじゃないでしょうか。彼女の話し方、優しく語りかけるあの口調そのものが、お父様から受け継がれたものだとしたら――彼氏さんは墓前に立つ前から、彼女の言葉を通してずっとお父様に触れ続けていたことになります。
しかも彼女自身は、それに気づいていない。ここが堪らないんです。読者だけがそのことに気づいて、答え合わせをさせられる。
これだけの仕掛けを、種明かしの一言も使わずに、雨宿りのワンシーンだけで成立させているのが本当にすごいと思いました。素晴らしい作品をありがとうございます。
作者からの返信
丁寧な感想ばかりか素敵なレビューまでいただき、本当にありがとうございます。
読者の方に余白というか空気を感じてもらえるように描いたつもりですので、感想、本当に嬉しいです。
慈雨への応援コメント
ふたつも作品をありがとうございます。
優しい雨ですね、こういったお話、好きです。
穏やかな空気が伝わってくるようです。
お亡くなりになったお父様がきっと、こうして紹介する場を作ってくれたのかもしれませんね。
作者からの返信
感想ありがとうございます。
少しだけ大人な雰囲気で、でも柔らかい空気を書いてみたかったんです。
良い機会をいただき、ありがとうございます。
慈雨への応援コメント
亡くなった父のモノローグが続くのに、どこかふわっと温かいというか温情を感じるお話が綺麗でした。
大事な日ずっと雨だったのにラスト……! 素敵です✨️
作者からの返信
感想ありがとうございます。
心が雨で洗われるような掌編を目指しました。