物語は主人公の青年がPCを触っている時、突然AIが話しかけてくるところから始まります。
最初は「最近のAIは凄いな」程度に思っていた主人公だけど、
選択肢を了承したら、色々バグり出して魔物が出てきてしまう。
逃走中、AIがさらに話しかけてきて今度は正常に動き(?)主人公を助けてくれる。
ここで第一話が終わります。
一話一話が長いですが、分割されており、大変読みやすい構成。
また話の作りも秀逸です。
SFということでどうしても説明的な部分はあるかと思いますが、
スマホなどの現代アイテムを上手く使い、SF過ぎない世界観にすることですんなり入って来ます。
AIのキャラも個性的でキャラがたっており、ホントにAIと会話をしているように感じます。
これぞ現代ファンタジーという力作です。