主人公的内心想法读起来很有趣,和其他角色之间的互动也刻画的很生动。情节发展很让人意想不到,但是依旧很吸引人
希望作者继续保持,我想看更多有趣的女角色,此外还想看到作者能对女角色的外表有更多刻画。
主人公の内心の考えが読んでいてとても面白く、他のキャラクターとのやり取りも生き生きと描かれています。展開が予想外ですが、それでもとても引き込まれます。
作者にはこの調子で頑張ってほしいです。もっと個性豊かな女性キャラクターを見てみたいです。また、女性キャラクターの外見についても、より多く描写していただけると嬉しいです。
冒頭の「僕は激怒した。必ず、かの邪知暴虐のクラスメイトを正さねばならぬ」、この一文だけで主人公マコトというキャラクターの全てが分かる。文学的な言い回しをあえて持ち込んで、でも状況は廊下を全力ダッシュしているだけという落差が最高だ。
マコトの一人称が徹頭徹尾「正論の人間」として一貫しているのが読んでいて気持ちいい。ぶつかった生徒を助けたいが止まれば犯人を見失うという二択を「根本を止めないと被害が増えるだけだ」と即座に合理化して走り続ける律儀さ。「反証不可能な嘘ほど悪質なものはない」と死に戻り主張を論理的に却下しにかかる几帳面さ。その全部が、お母さんの病気という個人的な重みと直結した瞬間に「許せない」という感情になって溢れ出す構造が、マコトを記号で終わらせていない。
そしてセイラの設計が巧みだ。能力者でありながら証拠を出せず、追い詰められて仕方なく打ち明けて、それでも信じてもらえないまま死ぬ。しかも「次の周から協力者にしてやる」という台詞が、2周目冒頭で即座に回収されるオチの切れ味が鋭い。信じなかった男が問答無用で引きずり込まれる「おい待て僕はこの高校生活で悔いのない生き方うわなにをするやめ──」という終わりに、思わず吹き出した。
破れ綴じさんの新作の中でも特に「仲は悪いが組むしかない」コンビの相性の悪さの描写が冴えていて、続きが楽しみな一作だ。