面白すぎます。
全編にパワーワードしかないです。
作者が一切ふざけていないことがすごいのです。
ご本人は真面目に話しているのです。
こんな面白い方はそうそうないです。
もう、この時点でオススメです。
ただ心配にはなります。
赤裸々すぎるのです。
本当の作者は女性ではなく、中学三年生くらいの性への欲望が弾けている思春期男子であることを願ってしまいます。
リビドーで駆動するリビドーライター。
なんとはなくカッコいい。
厨二病っぽいし。中学男子に似合います。
後、案じられるのは。
お助けしたいのはやまやまですが。
性欲を原動力に投稿作品を書いたことがないので、何もアドバイスはできないことです。
申し訳ありません。
そして確認したいのは、作者の性欲エンジンがR18以上のレーティングのセクシャルなラブコメ的なジャンルだけにしか動かないから困るのですよね。
別ジャンル。例えばホラーやハートウォーミングな物語にもベッドシーンさえあれば、性欲エンジンが動いていたら。
これはもうほんとうに、それは驚愕がすぎますよね。
……あるのかなあ。
注目したのは性欲力の平均駆動率の低さです。
ベッドシーンは書けるけど、事後シーンは賢者モードになるので書けないと書かれています。
これでは、まるで渾身の必殺技です。
最大火力を投じてベッドシーンを書き終えた瞬間に力が尽きる。燃え尽きる。
この仕組みは、なんなのでしょう。
面白すぎます。
最後に好きな箇所を少しだけ抜き出します。
〝性欲がある時に書いたので、鬼ほど書けました〟
〝性欲がないと書けないのが私だけだったら悲しいです。人の形をした獣みたいな気持ちになります〟
……全文引用してしまいそうです。
とにかく、本作の作者には嘘がない。
こんな得にならない嘘をつく意味がないでのす。
正直です。手放しで応援したい作品です。
重ねて、おすすめします。
小説投稿者の様々な生態を見せつける面白エッセイなのです。
読んだら楽しくなること、うけあいです!
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