第11話 苦くないパパラへの応援コメント
ここまで読みました。
派手な事件よりも、宿場の水場や荷運び、食事、村人の何気ない言葉から少しずつ異常がつながっていく展開が面白かったです。
レオンが何でも一人で解決するのではなく、セリウスの解析、アポロの記録、フランチェスカの聞き取り、ヴァルターの退路確保、ミラの感覚と、それぞれの得意分野がちゃんと活きているのも良かったです。
特に「帝国の制度は実際に人々を助けているのに、それでも端の村から小さな異常がこぼれていく」という描き方が印象に残りました。
最後に、きちんと教えを守っていた子どもが事故に巻き込まれ、レオンが飛び込むか指揮官として残るかを迫られる終わり方も強く、続きが気になります。
作者からの返信
ここまでお読みいただき、本当にありがとうございます!
日常生活やインフラも大切なテーマの一つなので、派手な事件ではなく、小さな異変が少しずつ繋がっていくよう意識して書いています。そこを拾っていただけてとても嬉しいです。
また、それぞれのキャラクターの得意分野や役割についても触れていただき、ありがとうございます。
最後の場面は第1章の大きな山場へ繋がる部分なので、「続きが気になる」と言っていただけて励みになります!
丁寧なご感想、本当にありがとうございました。
第05話 本人の酒への応援コメント
家格や格式などのデータで人を判断するアポロが、「その人がどんな酒を飲むのか」という本人性を重視するフランチェスカと出会ったことで、今後どんな変化が現れるのか気になります。
ここまで静かな旅の印象が強かったので、フランチェスカの登場で、「こぼれ落ちるものを拾う」という作品のテーマが少しずつ輪郭を持ってきたように感じました。
作者からの返信
読了いただき、またコメントもありがとうございます!
まさにこの5話は、フランチェスカがメインに見えて、実はアポロの変化の起点となる回として書きました。
二人の「人を見る視点」の違いを拾っていただけて、とても嬉しいです。
また、静かな旅の中から作品のテーマも感じていただけたとのこと、励みになりました。
丁寧なご感想をありがとうございました!