本が大好きで少し人見知りな栞と、学校の人気者なのに本が苦手な汐留くん。正反対に見える二人が、図書委員をきっかけに少しずつ距離を縮めていく様子が青春を感じます。何気ない「行こう」や、ふと見せる笑顔など、小さなやり取りに少しずつ特別な空気が生まれていくのが印象的でした。汐留くんがなぜ図書委員になったのかという理由も青春を感じます。