森でだらけて暮らす妖精ガーベラは、倒れていた幼女デイジーを助けたことで、前世で遊んでいた乙女ゲームのヒロインと再会する。軽快な一人称の語り口が魅力で、ガーベラの奔放さとデイジーの素直さが心地よい対比を生み出しています。コメディとしてのテンポが非常に良く、AP管理のガバガバさやノーパン妖精という突き抜けた設定が作品の個性を強く支えています。読者を飽きさせない巧みな話になっております。