婚約破棄から始まる物語ですが、復讐やざまあに向かわず、立派なお嫁さんになるという方向へ全力疾走していく女騎士アリアーゼがとにかく魅力的です。王国最強の女騎士としての凛々しさと、卵焼きひとつで幸せそうに妄想するポンコツぶりな落差が絶妙です。そして、彼女に振り回されながら少しずつ心を開いていく聖女リオナ。二人の関係がどう変わっていくのか、先が楽しみになる作品です。【レビューコンテスト応募】
このレビューは小説のネタバレを含みます。全文を読む(252文字)
王国最強の騎士の御方ですのに、理想の旦那様は、卵焼きを美味しいと言ってくれること顔がふやけるほど妄想しているのに、そもそも卵焼きを作れないのがまず面白いです!アリアーゼの、そういったかわいいポンコツの面が、物語を重くせず、こちらの気持ちも沈まず読むことができます!ポンコツ令嬢ぶりが愛おしいです!応援しています!
このレビューは小説のネタバレを含みます。全文を読む(67文字)
主人公の妙な人間臭さと飛躍した思考が物語をかき回す!悪く言えばポンコツなのですが、よく言えば愛すべき個性ですとにかく頑張る様子に元気がもらえます。是非読んでみてください!