音楽と投資の力で成り上がる!音楽、著作権、株式、犯罪組織、手に汗握る取引、心温まる人情、恨み、恩返し、技術史、すべてがこの小説にあります。
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一見したところ典型的なチート転生ものだが、作者に都合の良い設定でなく20世紀前半のアメリカという激動の歴史に放り込まれた青年の必死な生き様が、派手ではないが他にはないシリアスさと感動を生み出している。今後、ハリウッド映画の発展や第二次大戦などといかに関わっていくのか、先が楽しみだ。
読み専の自分が言うことではありませんが、全体だけではなく物語の一話一話全てに良い読後感を得られる、確かな力量で描かれた作品です。
偶然見つけてから一気に読んでしまいました。文章と物語の構成が見事すぎて野生のプロかと思いました。最初からずっと薄氷の上を進んでいるような展開が続いて、1話ごとに手に汗握りながら楽しむことができます。時代の雰囲気も上手く文章に落とし込まれていますし、音楽・投資・制度・マフィアなどそれぞれの情報もしっかりと描写されていて、難しく考えなくても物語の内容がするりと入ってきます。これからの展開がどうなっていくか楽しみです。
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