物語の世界観へ一気に引き込まれました。作者様の確かな執筆経験と高い実力がひしひしと伝わってきます。ファンタジー部門で981位にランクインしている理由が、読んでいてとても良く分かりました。
一人のファンタジー作家として、お決まりのテンプレート(ありきたりな展開)に頼らず、商業的な流行から一歩離れた独自の物語を描こうとする姿勢には、いつも深く共感し、魅了されています。
魔法使いの物語と主人公のスカウト(勧誘)が交錯するストーリー展開は決してありきたりなものではなく、良い意味で完全に物語へと引き込まれてしまいました。心からの賛辞を贈ります!
遥かイタリアの地より
―― ガルロット (Garlot)