第19話への応援コメント
彩葉くんの言葉を聞いて、彼は強いなと漠然と思いました。
後悔と悲しみをずっと抱え続けていた清音くんに、そんな風な言葉をかけられるのって、相当な覚悟を持っていないとできないことだと思ったからです。
そしてそれだけじゃなくて、怖かったら僕が助けるという言葉を言ってくれたのも、いいなと思いました。生きろというのを、口だけじゃなくて、自分の行動として示してくれている気がするから。
でもその後に、生きる理由になれるか……と少し自信なさげになっていたのを聞いて、もしかしたら強いというのとは少し違うのかもしれないとも思いました。
清音くんが色をもたない理由、なるほど…。
そして、彩葉くんが自分の気持ちを認めましたね。
二人の距離が縮まって、彩葉くんが気持ちを自覚する流れが丁寧で、胸がぎゅっとなりました。
第12話への応援コメント
清音くんが人と関わることが怖いと言っていたのは、そういうことだったんですね…。自分抜きで行くようにすすめたことも、もしかして後悔していたりするのかな?って考えると、すごく胸が締め付けられました。
失うのは怖いから、それなら最初から誰とも深く関わらなければいいと考えて。
でも、彩葉くんのことは大丈夫だったんですね。
自分の特質を一人で乗り越えた彩葉くんと、家族のことを一人で乗り越えた清音くん、少し重なるものがあるようにも感じました。
作者からの返信
そういうことだったんですよ〜!
どこからどう考えても後悔しかできないことってありますよね。清音は無慈悲にもぎ取られたものを引きずって生きてきた子です。
彩葉に手を伸ばしかけている清音に旗振ってがんばれ〜って思ってました!
そうか、そうですね。彩葉と清音は似た者同士なのかもしれません😊
第11話への応援コメント
じゃわじゃわと鳴る蝉、クマゼミかな…🤔(←気になるところそこかい(笑))
かしましく、や、ほとびるなど、私の知らない表現があって、勉強になります。
彩葉くんの部屋の本棚、いいですね~( *´艸`)
私の場合は本じゃなくて、漫画が積みあがってます🤭(笑)
作者からの返信
せみ、鳴き方が山と里(田舎がバレる呼び方……)で違って、街中のせみはじゃわわ〜という声で鳴いてるのうと思います。
しらない表現とかものの呼び方が小説や歌に出てくると検索しちゃいます。最近は金蘭の友というアツい表現を知りました!
彩葉の部屋いいですよね〜!子供のころ理想の部屋の間取りを考えるのが好きだったのですが、作り付けの本棚に異様に憧れてた記憶があります。
第7話への応援コメント
「手を差し伸べてもいいのだろうか。」
こんな風に考えられる彩葉くんは、やっぱり優しいなぁと思いました。
そして、グイグイいくのでもなく、距離感を確かめるように、少しずつ相手のペースを掴んでいくような感じも、素敵です。
清音くん、謙遜しないのがいいですね( *´艸`)
ラッキーって言っちゃうの、かわいい🥰
作者からの返信
彩葉も清音も優しさ満点の子だと思って書いていました。心がやわらかく安らぐようなお話を目指せ…!というのがスローガンです。
距離感って、急に詰めるとひかれたりして難しい対人関係の課題だと思います。わたしは距離感掴むのがすごく下手です……
ほんとに賢くて頭がいいと自分の脳みそに自信があるから謙遜が出ないらしいですよ😊
編集済
第5話への応援コメント
やっぱり、ご両親にも言えなかったんですね。
でも、塞ぎ込んでいたところから1人で立ち上がるなんて、彩葉くんは立派だと思います。
誰かの役に立てればって考えられるの、素敵ですね。
そして、優しいと言えば清音くんもそうなのではないでしょうか?
倒れてしまった三枝さんの代打で、こうして図書室に来てくれたのですから。
たくさんコメントしてしまって、すみませんでした。引き続き、楽しみに読ませていただきます。
作者からの返信
彩葉はなんだかんだ自分で考えて動ける子だというイメージです。
悩んでたことをひとりで片付けて立ち直るって難しいですよねー!
清音の優しさに気づいてくださってありがとうございます。このお話は悪人は作らないでおこうと思って書いていました。
たくさんコメントいただけて光栄です〜!琥珀さんの細かな気づきも嬉しい気持ちで読ませていただきました🍀
これからの清音と彩葉のお話、楽しんでいってください😊
第4話への応援コメント
どうして、清音くんの色だけ見えないのでしょう(・・?
何か事情がありそうです。彩葉くんが目で追ってしまうのも、分かる気がします。
でも、ノートは貸してくれていますし、お礼を言われてうなずいていますし、そんなに冷たい人でもないのかな…?なんて思いました。
彩葉くんの色のことは、ご家族も知らないということでしょうか。
料理は、リクエストがあった方が逆に助かることもありますよね。(って、そういう話ではないか…?(笑)) 彩葉くん、洗い物や料理もやっていて、偉いと思います。
作者からの返信
清音の色のなさに関する事情がこのあとお話の核になっていきます!ひみつ男子清音です〜
そうなんです!ほんとにひとりで抱えてる秘密です~𖤐 ̖́-
料理で「なんでもいいよ」がいちばん困ってしまいます……やっぱり人の気持ちが察せる能力って程度によっては便利なのかもしれません……
第1話への応援コメント
1話からぐっと心を掴まれました。
彩葉くんにとっては当たり前だったことが、実は周りとは違っていて。
それに気づいたきっかけが、投げかけられた敵意と悪意の言葉からだったなんて、辛いですよね😢
褒められるのは嬉しいかもしれないけれど、人の心に寄り添うのは簡単ではないと思うし、キリがなくなってしまう気がして、彩葉くんの精神が疲れてしまわないか少し心配になりました💦
作者からの返信
琥珀さん、はじめまして!
コメントありがとうございます😊
彩葉は無自覚な苦労の子ですね……
「周りと違う」と気づくことは結構なショックだったと思います。
そうですね、みんなと仲良くというのは難しいことですし、それこそ全員の味方になんかなれないというジレンマもありそう。
彩葉と清音がどういう関わりあいをしていくのか、こっそり見守っていただければ嬉しいです♡
第42話への応援コメント
本当に、本当に好きな作品でした。最後までふたりらしくて、このおおきな手でつかまえに来て。というラストの余韻もとても良かったです。なぎささんの、意図してひらがなを使う技術は、柔く、簡単に表現を受け入れられてしまう不思議な感覚がありました。なぎささんの文章は本当に味がします、香りがします、こんな文がかけたら人生が豊かになりそうだなと読みながら思います。素敵な作品を、ありがとうございます。
作者からの返信
のらりさん、こんにちは!
完結を見届けてくださってありがとうございます。「本当に」が2回のお褒めの言葉、嬉しく思います😊
小説の余韻ってめちゃくちゃ難しいですよね……余韻ってワードを辞書で引きたいくらい。そこにも着目いただけて喜んでます〜!
ひらがな表記でひらいて書くのが大好きで、自然と文体もそれ相応な印象になっているのかなと思うところであります。
「味」「香り」……う、嬉しい!ほんとですか!?ちなみにわたしは千早茜さんの「透明な夜の香り」という小説が世のなかでいちばん五感すべてで享受できる小説だと思って、そこを目標にしているところがあります〜(文庫化もされたのでぜひ✨️)
こちらこそ物語に伴走していただき、ありがとうございました🙏折に触れてふたりを思い出していただければ嬉しいです♡
第20話への応援コメント
大切だからこそ、一歩踏み出すことを躊躇ってしまうこともあります。
そんなに簡単なことではないのですよ~~!!!ヽ(`Д´)ノプンプン(笑)
でも、どちらかが踏み出してみなければ、何も変わらないのも事実。難しいですね…。