谷木ジュリアスの夕餉への応援コメント
夜遅くにコメント失礼します。
読ませていただきました。
まず、山羊が二足歩行してインカムつけてバイト面接受けてることに笑いすぎて咽せました。
あと、人間の同僚たちも「山羊のくせにシーザードレッシングなんかかけやがって」と言っていましたが、「山羊が出勤していることにもっと驚けよ」とツッコミたくなりました。面白かったです。
そして、私は盛大な読み間違えをしていました。
「ザーネン種」を「ザンネン種」という創作の山羊の品種かと読み間違えていました。
調べてみたらちゃんと「ザーネン種」とあり、美しい山羊さんだったんですね。
てっきり牧草も不味くて肉も消化できないフリーター生活な彼を「残念な山羊」だと例えているのかと思いました。
目が疲れているのかもしれません。目薬を差そうと思います。
ありがとうございました。
作者からの返信
やまなしさん、読んでくださってありがとうございます。
私はこの作品の全体の内容については、おふざけをせずに書いたつもりでした。
けれどもこの作品を構成する各文章については、なるたけユーモラスに、コミカルに、と意識して書きました。
私の文章を読んでくれた方が、ふふっ、と小さくでも笑ってくれたらいいな、程度の考えだったのですが。やまなしさんが咽るくらいにゲラ笑いしてくださったとのことで、めちゃうれしいです。
『ザーネン種って名前、なんかザンネンっぽいな……』は、私も思いました。
思ったのですが、私の脳内にある谷木のイメージに一番姿形の近しいのがザーネン種だったので、谷木はザーネン種になりました。
彼は何か別の目的(お笑い芸人として売れたい! 小説家デビューしたい!)の為にフリーターをしているわけではないので、たしかにちょっぴりザンネンかもしれません。
私は日々の半分ほどをPC画面に向かって過ごしています。金曜日の午後には目がしぱしぱと霞みます。
最近は勉強でもタブレットやスマホを使うでしょうから、その関係でやまなしさんも目の疲れることが多いかと思います。
もしもお時間があれば、たまには遠出して牧場にでも赴いて、放牧地の緑と山羊や羊の白で、目を休めてみるのもいいかもしれませんね。
感想のお言葉、うれしいです。
谷木ジュリアスの夕餉への応援コメント
シュールでありつつ、ほのぼのとした情景も思い浮かぶような谷木の日常コメディ、楽しませていただきました。
羊に紛れる山羊、ちょっと『ベイブ』も思い出しました。
自分もマクレガー洋氏に思いを馳せるといたしましょう。めぇ〜🐏
作者からの返信
読んでくださってありがとうございます。
この作品のジャンルについては、特にコメディを意識して書いたわけではありませんでした。
けれどもこの作品を構成する各文章については、なるたけユーモラスに、コミカルに、と意識して書いたつもりでした。
だから秋乃さんに私の文章をコメディとして楽しんでもらえたことは、とても嬉しいです。
で、
『ベイブ』見てきました。
各所に魅力のちりばめられた作品だなって思いました。
主要な登場動物・人物たちはもちろん、端役? の猫や馬たちもそれぞれキャラクターが立っているのが魅力的だなって思いました。序盤のアヒルのフェルナンドが鶏の真似をする理由なんかの、キャラクターの背景も面白い。
また、天気やアイテムでの演出? なんかも「すごいなー」って思いました。メモを取れてる事例だと、猫がベイブに対して『人間は豚を食べる』という話をしている場面で、ベイブの顔に貼られた絆創膏――猫に引っかかれた傷に人間であるご主人が貼ってくれた絆創膏――豚を食べるはずの人間であるご主人のベイブに対する思いやりの証しが目立つように映されたり。ベイブが人間に食べられることを怖れて逃げて辿り着いた場所が墓地で、恐らく食用として屠殺されていったであろう両親や兄弟のことが頭をよぎったり。などなどが感情を揺さぶってきて「すごいなー」って思いました。
作品の主要なテーマであろう「他者を下等だと思って見下さず、話し合おう! 暴力で従わせるのではなく、話し合おう!」的なのもいいなって思いました。ベイブが礼儀正しく謙虚にひつじたちにお願いするのが良いなって思いました。ベイブの姿勢にフライやレックスが影響を受けていくのもいい。ベイブが対話の姿勢を貫き通して成果を上げた際にご主人が、「that'll do」とベイブを褒めるのもいいなって思いました。
作品内の牧羊犬大会のくだりについては、劣等のレッテルを貼られてバカにされている主人公が実力を示して評価を逆転させる、みたいな、なろうじみた感じだなって思いました。
自分が食べられてしまうのではないかと怯えるベイブに対して、ご主人がいきなり歌って踊り出す場面については、一応おどけた振る舞いをしてベイブの警戒を解こうとする意図があると想像がつくのですが……。
作品内でご主人がベイブの怯えを察する描写が無い(私が見落としているだけかもしれません)気がするので、「いきなり歌って踊り出して、ヤバくねこのじいさん」とも思いました。
全体としてはベイブやフライをはじめとした動物たちがとてもかわいらしくて、また感情を揺さぶったり考えさせられたりする表現も随所にみられる、とても素敵な作品だと思いました。
秋乃さんのお言葉で『ベイブ』を知ることができて良かったです。
感想のお言葉をもらえて うれしいです。
バー・ラム・ユー!
メェ。