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    参考文献、あとがきへの応援コメント

    昨日から大切に大切に読みました。何度も泣きそうになりました。私の今おかれている環境に似ているのです。
    数年前主人は足を悪くしました。完治の見込みはおそらくありません。会社も辞め、生活環境もガラリと変わりました。子供にも負担をかけて我慢させてばかりです。主人に優しくしたいのに出来ない日があり苦しくてたまらない日もあります。心配かけぬようにつく嘘、自分に言い聞かせる嘘、子供の気持ち、主人の気持ち、まわりの「普通」と自分の気持ちとのバランス…何度も泣きそうになり苦しくなり正直何回かこれ以上読むのをやめようかと。しかし、読み切ってよかった。上手く言えないのですが、自分の気持ちや環境を吐き出せたような。この作品は私の宿り木の一部になりました。本当にありがとうございます。

    作者からの返信

    このたびは最後までお読みいただき、心より感謝申し上げます。
    また、言葉にされるのもお辛いであろうご自身のお気持ち、そして、あたたかいご感想まで綴ってくださり、拝読していて涙があふれました。

    この物語を書いている間、ずっと不安でした。
    認知症や、ケアラーの当事者の方を傷つけないか。この物語は本当に、誰かの灯りとなりうるのか。私のような未熟者が、物語として紡ぐ意味はあるのか…。
    何度も手が止まり、思うように書き進められませんでした。

    いただいたご感想のおかげで、救われたような気持ちになりました。
    重ねて感謝申し上げます。
    kanade43様、ご家族様にとっての宿り木が、これからもたくさん、増えますように。

    どうぞご自愛くださいませ。
    本当に、ありがとうございました。

  • 第4話への応援コメント

    なんだかわかりませんが、「分度器があるの?」で泣きそうになりました。すごく辛いですが、すごく好きです。

    作者からの返信

    ありがとうございます…!!
    私自身、あのシーンは泣きそうになりつつ書きました…。
    「いちばん辛いのは本人なんだから」というのは、励ましや叱咤の言葉としてよく耳にするフレーズですが、周りの人だって辛いんじゃ~~!