木工職人のトトはある日、もらった木の端材を鳥の笛に彫り、偶然その中に、トトの生きるこの世界にたまに重なる別の世界層の住人(=”隣人”)フィーを閉じ込めてしまう。フィーを笛から救い出し、木工職人として更に腕を磨くため、トトはフィーとロバ(?)のペコと共に暗黒大陸を目指す旅に出る。フィーは口が悪いのですが、トトの良き相棒です。ラストに近づくに連れ、胸に迫ってくるものがありました。第一部完結ですが、続編も是非書いて欲しいです!!とても素敵な作品です!!!