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  • 反復する朝への応援コメント

    自主企画へのご参加ありがとうございます!

    まず最初に、冒頭三行がとても印象的でした。

    「――これを捨てます。」

    「――愛する君を消します。」

    「――だから、戻してください。」

    この三行だけで「何が起こるのだろう?」という興味が自然と湧き、続きを読みたくなる力があります。

    一方で、その後は図書館での日常や主人公の心情を丁寧に積み重ねる文学的な描写が続きます。

    雰囲気づくりとしてはとても綺麗なのですが、読者によっては少しテンポが緩やかに感じるかもしれません。

    この作品の魅力は派手な展開よりも、静かな感情の積み重ねにあると感じました。

    だからこそ、冒頭三行で生まれた勢いを、もう少し先まで維持できる構成になると、さらに入りやすくなるのではないでしょうか。

    題材も発想も惹かれるものがあり、読後も印象に残る作品でした。

    コメント失礼しました。