放課後の美術室でへの応援コメント
私の中では「青春→恋愛→ホラー」と移り変わっていくような、それらがだんだんと混ざり合ってラストに辿り着いているような不思議な感覚になりました。
やっぱり最後はぞっとするようなものも感じましたから。
3000文字から2000文字まで削るのってすごく大変だったと思います。
お疲れ様でした(*^^*)
作者からの返信
市瀬瑛理さま
おはようございます
コメント、満天星、ありがとうございます
瑛理さんのその感じ方は作者が一番に想定したものでした
読み手によっていろいろ感じ方が違うのは今までも経験していましたが、やはり短編、掌編になるとそれは強くなるようです
それでももうちょっと何とか「想定内」の反応を増やしたいところはあります!
そこは作家としての矜持みたいなものでしょうか?
労いもありがとうございます
削ってよかった部分としては「足りない部分を読者が想像する」ことの楽しさを与えられたこと
削ったことで悪くなったのは、説明不足になって読者が想像するしかないようにしてしまったこと
と、なるでしょうか?
皆さんから感想、またレビューまでももらうなかで「こうしたほうがよかった」「ここが足りない」は見えてきてはいるので
3000字から5000字くらい、あまり多くすると蛇足になってしまうのでそれくらいで、リベンジしたい気持ちもふつふつとは湧いてきています💦
編集済
放課後の美術室でへの応援コメント
おお。
これは問題作ですね。いい意味で。
放課後の美術室。油絵の具の香りが漂う独特の雰囲気の中、彼女の観ていた世界とは。
魚眼レンズのように世界を、歪にも丸ごと切り取ったような世界。そのままの彼女の精神が画風にも表れているようで。
彼との秘密?を観られていたことと、気づかないふりをした彼女の気持ち、言葉の裏側、彼女が本当に描きたかったもの、そして脚が震えたのはどのような気持ちからなのか。
削られた千文字。あまりにぼんやりと、しかしそれが完成だという、彼女の画をそのまま作風にしたような、曖昧さが抽象画を観ているようで、様々な思いが過ぎります。
なんとなく?
失われた千文字入りの三千文字バージョンも残しておいて欲しかった私です(´・ω・`)気になってしまって。
作者からの返信
かごのぼっちたま
さっそく読んでいただき本当にありがとうございます
バツのほうで「説明不足になる」といいましたけど、まさにそれになりました
ただ、それも含めて、それだからこその「問題作」となったのではないでしょうか? 読まれた方、受け手がその「説明不足」部分をそれぞれで解釈して脳内補完していただけているのを、いただいたコメントから感じております
「彼」が誰なのか、なのですよ
そこに目を向けられたぼっちたんはやはり鋭い!
多くは言いませんけど、普通の恋人ならきっとそこまで動揺しなかったのではないでしょうか? 想いに応えられないも実はそれもあって
というのが裏にあったわけですが、いびつなものがにじみ出て、それを感じていただけたなら、文字数削り、そのいびつさを2000字の中に押し込めたのも正解だったような気がします
失われた削る前の3千字ですか?
私、そういうのって残すタイプなので💦
実はまるまる残っています
でも、非公開にさせてください
気が変われば、もしくはいい公募なければ、カクヨムコンの短編で出してもいいのかもしれませんが、いったん2000字で出してぼっちたん始めそれで皆さんに評価していただいているので💦 気が引けるものがあるのです
放課後の美術室でへの応援コメント
亡くなった彼女は自分の望む完成形が永遠に来ることはないとわかっていたのかもしれませんね。未完でいることが幸福の条件だったのかもしれないなと感じました。
残された者にしっかりと存在感を残せたことは、ある意味では、良かったのかもしれませんが、若い人の死は悲しいですね…
作者からの返信
鐘古こよみさま
こんにちは
コメント、満天星、ありがとうございます!
私は普段、あまり「死」を描くことを好みません
安易なところもあると思うので
死んでしまえばそこでもうすべて終わり
それがねえ
ただ、今回に関してはその「すべて終わり」感を出したくてあえて「死」の結末にしてしまいました
こよみさんのように感情移入していただけると作者としてはそこはうれしい限りです
物語に実感を、生々しいものを感じるからこそだと、それを描けたからこそだと思うので
「未完でいることが幸福の条件」なるほどです
亡くなった子にとっては何かしらの苦しみもあったのかもしれません
描くことの苦しみ、描けないことの苦しみ
さらにそれが「未完」のままで残ってしまったこと
しかしモデルの彼女の子には確かにそれゆえずっと忘れられない存在となったのでしょう
それは幸福ではあるかもしれませんが、一種の悲しみもまといますね
放課後の美術室でへの応援コメント
これを2000文字に収めるのはかなり苦労されたことでしょう。その分、後半の急展開に勢いがついたかもしれませんが、多分歩さん的にはもっと書きたいことがあったのではと推測します。内心はまさに「未完成」なのでは? 超短編にするには惜しい気もします(*^^*)
作者からの返信
いとうみことさま
こんにちは
コメント、満天星ありがとうございます!
作者の心理まで読んでいただけるとは💦
そこはさすがですね!
俳句とかって、短いそれなだけに奥が深いのですが、それを詠まれるからこそのみことさんの言葉だと思います
ということで、制作のお話を
近況のほうでも述べましたけど、確かにそうなんです! 最初は勢い乗って3000字を超えました
そこから削って、削って2000字に収めました
後半の急展開は最初から決めていたことですが
物語の情念のようなものは薄れてしまった気がします
これ、ホラーで考えていたんですよ💦 ねちっこいものが消えてしまったのは否めません
皆さんのコメント、評価をお伺いする限り、2000字の物語としては悪くないとは思います
でも、そうですね! リベンジ的なものはしたいです
あまり長々とやるとかえってまた薄れてしまうものはあるとは思いますが、5000字くらいで
そのくらいの公募でもあるなら出してみたいところあります
最初の3000字は下書きとして残っていますから、今回の皆さんの評価を踏まえて、それをさらにとそんな感じで
放課後の美術室でへの応援コメント
後半の急展開が素敵ですね!
単なる絵なのか、深い意味があったのか、、
答えはそれぞれが解釈するしかないのですねー
作者からの返信
向夏夜なくのさま
こんにちは
コメント、満天星、ありがとうございます!
2000字に収めるのが大変で急展開になりましたが、しかし「急展開」は最初から決めていました
ラストのインパクトを強くするための前半でしたが、それを受け入れてもらっての「素敵」のお言葉がうれしいです!
この物語の解釈は受け手によって違うと思います
2000字の短さに収めなければいけなかったからと言い訳にしてしてはいけないのですが💦 そこがうまく今回ははまったのかもしれませんね
当事者目線で想像するか、はたまた第三者目線で想像するか、それによっても違う、そんな楽しみ方もあると思っておきます
作者なりに💦
放課後の美術室でへの応援コメント
2000文字以内のお題企画にご参加ありがとうございます!
絵とかいろいろ、完成か未完成かはその本人にしかわからないものですよね
その気持ちはよくわかる気がします
彼女が何を描けなかったのかはこの先もわかることはないと思うと辛いです
絵も彼女らもまだまだ未完成だった青春時代の素敵な物語だと思いました
作者からの返信
クロノヒョウさま
こんにちは
こちらこそ! 素敵なお題をありがとうございました!!
「素敵な物語」との評価もありがとうございます
今回はわりとホラーで考えていたのですが、もっとねちっこく情念深くやらないとそれにならないなと勉強になりました
永遠に未完成のまま
それだからこそ心に残る
そういうものかもしれません
我々の文章だって、本人にとっては永遠に未完成のこともあります
こうして評価を受けていても、作者の意図とは違うところを受け入れたり、またはそれをどうにかしたいと思ったり
彼女の場合は永遠にその道が閉ざされてしまったわけですが
今回は文芸寄りな文章! 久しぶりにそんな作品を書けたので
感謝、感謝ですよ!
またお題企画、出来る範囲で参加させてくださいませ
クロノヒョウさんにとってはたくさんのお作を呼び寄せて、読んでと大変でしょうが💦
おつかれの出ませんように
放課後の美術室でへの応援コメント
おお すごい!
学生時代 絵を描いていたから余計に感情移入してしまって
タイトルにドンピシャリ♪
素晴らしい♫
未完成と言っていた彼女
それでも展覧会に出品するのですね
だからこそ世間は切望するのでしょうか?
フェルメールの展覧会の入場整理券 娘が引き当ててしまって まだ手術もしてないのに それまでには良くならなければ
作者からの返信
オカンたま
こんばんは
まずはおめでとうございます!!
フェルメールって絵に疎い私でも「あの青がすごい人!」って分かるくらいの方ですから♪ きっと良い励みになりますよ! それまでに治そう、がんばろうって
いつも思いますけど、良い娘さんです❤
さて、作品のこと
感情移入までしていただいてありがとうございます!
そうですか、オカンさんは絵を描かれていたのですか! 私はいつもいいますけど、デザインセンス、美術センスは壊滅的なので💦 今回は「文章に関して完璧主義な自分」を「彼女」に投影しました
だから全く想像で描いたわけではないので、感情移入してもらえたのはすごくうれしいです!
未完成といっているのは作者である彼女だけで
主人公の子も、また顧問の先生も「よく出来ている」と見ているわけです
よくよく見て、主人公の子だけが「未完成部分」に気付いただけなので
顧問の先生は遺作として出すつもりだったのでしょう
ここらへんのことはちょっと説明不足になったのは否めません
そこらはまだまだ私も修行中です💦
満天星には感謝です!! そういう未完部分も含めて受け止めてもらえたので
放課後の美術室でへの応援コメント
歩ちゃん。
静かな放課後の美術室から思いがけない結末に驚いています。
彼女の「未完成」という言葉の意味、遺された絵に描かれた抱擁のシーンに込められた想い。
彼女がどれほど深く、誰にも言えない気持ちを抱えていたのか、そしてそれを知った時の主人公の気持ち。
いずれも胸が締め付けられるようです。
深い余韻の残る一篇でした。
作者からの返信
この美のこさま
こんにちは
コメント、満天星ありがとうございます
こちらこそ読み取ってもらえてうれしいです! 2000字に収めるためにいろいろ削りましたけど、削ったこと部分よりも、まだ足りなかったものもあったかなあとの思いも無きにしも非ずでしたが
のこさんに読んでもらって「胸が締め付けられる」「余韻」と感じてもらえたなら作者としては成功ですので!
久しぶりに小説らしい小説、といっては何ですけど💦 文芸寄りの作品も受け取ってもらえたことにほっとしている想いもあります
放課後の美術室でへの応援コメント
どうなんだろう…どうなんでしょう…ざわざわっとする気持ちが残る、不思議な掌編。みずみずしい中に、ざわめきがある、印象的な作品でした。ありがとうございました。m(_ _)m
作者からの返信
しゃもこさま
こんにちは
レビューありがとうございます!
コンテストの応募作にもしてもらって💦
まさか、まさかでした💦
これ、近況とかでも言っていますけど最初から「ホラー」で考えていたんですよ
書いているうちにその色が薄いなあとタグだけにしましたけど
そうそう! ざわざわっと、読後感にそれを感じていただければ成功です!
ただ、出してから後悔
鉄は熱いうちに出せ! ってな感じで推敲何度かのあとに出しましたけど、寝かせたほうがよかったかなあって
「想い」の部分をもっとねちっこく、それこそもっともっとざわざわさせるものに出来なかったかと
多分、今もまだ考えていますけど、一行でいいと思うのですよ
その「一行」がまだわかりませんけど、寝かせていたら……
でも! 出した限りはこれがすべてなので!!
こちらこそ読んでいただいてありがとうございます!
放課後の美術室でへの応援コメント
とっても素敵な作品でした。
彼女は自分を絵の中に投影していたのでしょうか?
嫉妬なのでしょうか?
とっても余韻が残るラストでした!
作者からの返信
永嶋良一さま
こんにちは
コメント、満天星、ありがとうございます
ある意味、良一さんも私も好きな古典怪談にも近いかもしれません
はっきり何が言いたいのかは分からずじまいという
それを想像してあれやこれやと考えるのが楽しい
私にとってホラーはそんな感じなので
結末の先やその奥を感じてもらったり、登場人物の思考をなぞってもらったりしてもらえばもうそれで達成感があります!!
あくまでも作者の考えですが、美術部の彼女は考え過ぎたのかもしれません
いろいろ想いが入り混じって描けなかった
そこにアオハルも見ること出来ますが、救いのない結末になり『未完成』のまま残ってしまうと……