プロローグ 「八月の転院車」への応援コメント
2人のこれからの物語がとっても楽しみ!!
続きが気になる素晴らしいプロローグです!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
プロローグは「衝撃の一瞬」だけを切り取って書きました。2人の関係は、医師と患者という立場が重なることでどんどん複雑になっていきます。
12年の空白と、病室という場所が作り出す緊張感を最後まで丁寧に描いていきたいです。
重くて苦しい場面もありますが、それが「人間の話」だと思って書いています。どうか最後までお付き合いください。
エピローグ 「天秤は揺れたまま」への応援コメント
作者さんの、こういう人間の感情の表現を上手に表す作品が本当に好きです。
早苗の考えたこと、やろうとしてやめたこと、どれも正解だし正解ではないんですよね。
2人にしかわからない空間をじっくり見れた気がします。
あと、何気に私はめぐみが好き(変な意味ではなく)になりました。
いい作品、ありがとうございました。
作者からの返信
嬉しいコメントありがとうございます。
早苗の選択については、書いている間ずっと、正解を決めないまま書き続けました。「正解だし正解ではない」と受け取ってくださったこと、それがそのまま、この作品で描きたかったことです。そう言っていただけて、書いてよかったと思いました。
めぐみを好きになってくださったのも、とても嬉しいです。早苗と亮平の重い時間を、日常の側からそっと支える存在として書いたのですが、派手な場面はほとんどないのに、読んでいて自然に近くなる人物になってくれました。「寒くなりましたよ」と屋上に迎えに来る場面など、めぐみがいてくれてよかった、と書きながら何度も思いました。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。