パンクな生き様のまま、カオスな最期を迎えたおばあちゃんに会いたい。そのために、カオスな最期を自ら再現する孫のお話。ファミリードラマとして、ここまでカオスでかつ、ほろっとくるの、経験がなくて、おすすめしたくなりました。
検視官が「最上位にエキサイティング」と言うほかなかった、パンクに生きて終わった婆ちゃん(83)。家族からも、ご近所からも愛された婆ちゃんに、しかし俺は、最後に会えなかったのが悔しくて。それを実現するために、婆ちゃんのパンクきわまる死に様を再現しようとするのだが……。パンクでカオスで最高にハートフルな、婆ちゃんと俺の最後のセッション。
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読んでる最中、自分の祖父を思い出しました。死に際の最期の言葉が介護する看護師にたいして「うるせぇー」でした。こりゃしばらく死なんなぁって思ったら翌日ぽっくり逝きました。そんな祖父を思い出せました。ありがとうございました。
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