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  • ちょっと意外な結末に胸を撫でおろしました。

    私は互いに好意を寄せあっている二人が結ばれる作品が好きなのです。

    きっとコメントを寄せた人たちは『感動した』と掌返ししてくるのでしょうけど、この二人には見えない世界ですね、きっと。

    作者からの返信

    ピンチョスさんコメント、レビューありがとうございます。

    奇跡は起きるものではなく起こすもの。人の願いは想いの強さなのかもしれないですね。

    科学では証明できない出来事って沢山ありますしね。

  • 最初、本当にただの妄想か、幽霊かと思いました。
    それでもショックがる彼女に、主人公が、「関係ない。お前は存在する」って言った言葉に温かいものを感じ、最後に彼女の母親からの電話で一気に鳥肌が立ちました。
    不思議で独特な読後感のある素敵なお話、ありがとうございました!

    作者からの返信

    竹藤戸茉緒さんコメントありがとうございます。

    最初は妄想や幽霊だと思わせてからの……という展開だったので、まさに狙い通りにハラハラしながら読み進めていただけて嬉しく思います。

    主人公のセリフや、ラストの電話の展開までしっかり受け止めてもらえて、こだわって書いた甲斐がありました。

    独特な読後感を楽しんでいただけて良かったです。こちらこそ、素敵な感想をありがとうございました!

  • 当企画にご寄稿くださり感謝申し上げます。

    嘘か幻か。当人に真実であれば、それは誰に非難されることもない場所と思うのです。雨の日にやってくる彼女が、願望の現れなのか、幽体離脱した姿なのか、その答えは必要ないことなのですよね。そこで過ごしたという時間の積み重ねさえあれば。

    周囲との温度差が滑稽に、あるいは不気味に描かれているところがまた絶妙でした。
    ホラーのような演出と、「ブレザーの袖を引っぱって」くるような現実味のある演出が、真実を見えなくしてしまうようで、良かったです。

    素敵なお話をありがとうございました。

    作者からの返信

    たねありけ様、素敵な企画を開催してくださりありがとうございました。

    雨だからこその陰鬱な空気感を出しつつも、しだいに雨が止み、そこからハッピーエンドへと導く構成。

    そして「蓮への周囲の冷ややかな視線から、志乃は嘘か幻か?」と思わせる展開は、今回お題をいただいた時点で最初に書こうと決めた部分でした。た。

    ですので、狙い通り冒頭からの不穏な空気感をしっかりと受け止めてもらえたなら、本当に嬉しいです。
    ありがとうございました。