初恋の人。
覚えていますか?
わたしは、月並みに、
保育園の先生です。
髪の長いキレイな人でした。
一目惚れしたわたしは、
隣のクラスの先生なのに、隣に押しかけて、その先生とお話するのが好きでした。
緋雪様のお作品。
初恋の人を思う、1人の女性。
その女性は、結婚することはありませんでしたが、優福な家で育ち、穏やかな暮らしをしていました。
その女性は、高齢になり、サービスの行き届いた施設に移り住むことになります。
そこで、引っ越しにあたり、屋敷の整理をすることになりました。
その引っ越しのための、荷物整理。
その作業に訪れる青年、加藤が、この物語の主人公です。
加藤の視点から見える、1人の女性の心情。
とても、品の良いお話です。
品の良さ。
ソレは、その人の心そのものが現れたものなのだなと感じました。
あなたも、自分の初恋を、思い出すかもしれません。
ぜひ、お読みくださいませ🤗✨