読みやすさと、ドラマチックな導入部でぐいぐい引き込まれました。 登場人物たちの心の動きを追ううちに、まさかの結末に、作者の仕掛けた罠にはまってたことに気付きました。 終わりの、少年が眺めた光景が何とも象徴的で、二人の後ろ姿が目に浮かぶようでした。