短いエッセイなのに、情景がとても鮮明に浮かびます✨
片道2時間半の通勤をこなしながら東京へ通う19歳というだけで、まず若さのエネルギーに驚きました🚃
そして当時流行していたワンレンボディコンという時代背景が、とても良い味を出しています🕺
「ボディコンなら濃いメイクをしなきゃ!」という気合いは分かるのですが、その結果がまさかの海苔まゆげ🤣
また、本作の魅力は単なる失敗談ではなく、当時の自分を笑いながら振り返る温かさにあると思います✨
若い頃の失敗はその時は恥ずかしくても、後から振り返ると最高の思い出になる😊
そんなことを思わせてくれる作品でした🌸
短時間で笑いたい方や、実体験エッセイが好きな方にはぜひおすすめしたい一作です🤣💄✨
十九歳には、無限のガッツがある。
憧れの東京まで片道二時間半。
流行の服を颯爽と着こなし、慣れないメイクにも果敢に挑む――。
本人はどこまでも真剣です。
だからこそ、その朝を襲った“悲劇”がおかしくて、もう笑わずにはいられません🤣
けれど、本作の素敵なところは、若き日の失敗をただの笑い話にして終わらせないこと。
あの頃の勢いも、必死さも、思い出すだけで顔が熱くなる瞬間も、今のもぐぴよ様が丸ごと愛おしむように語っているから、読んでいるこちらまで、自分の若い頃を思い出してしまいます。
たった数分で豪快に笑えて、少しだけ青春が恋しくなる。
あなたの忘れられない“やっちゃった朝”も、いつか、この一篇のように――誰かを笑顔にする物語になるかもしれません😊✨