霧の向こう側への応援コメント
ストーリーの展開が、家族の愛と救いにつながっているように私は感じました。同時に、これはどこかで起きてもおかしくない現実の話なんですよね。
登場人物すべての人の思いが情感豊かに表現されていることも印象的でしたが、なぜ父親が奮闘するのかと言う理由を、思い出という形で美しく伝えてくださる描写。これがセピア色の映像で浮かびます。また、ノートなどの小道具が、父親の思いを伝える象徴になっているんですよね。香月先生ならではの表現に、心を打たれます。
私はいつも、映像的な感覚に置き換えて拝見しているのですが、これはもう、「海街diary」の是枝裕和監督に撮っていただきたい作品です。
作者からの返信
舞華 満先生
心のこもったご感想をありがとうございます。
この作品は、もし大切な記憶が少しずつ消えていくとしたら、その中で何を最後まで手放したくないだろうと考えながら書きました。
家族の思いや支え、そして諦めずに前を向こうとする気持ちを受け取っていただけて、とても嬉しいです。
また、映像が浮かぶようだと言っていただけたことも光栄でした。
素敵なご感想を本当にありがとうございました✨
霧の向こう側への応援コメント
当たり前にいる存在がある日突然消えてしまうのもこわいけど
存在はあっても自分の中でそれが消えていくような…
それもまたとてもこわい事なんだなって気付かされましたね😌
作者からの返信
犬飼わんころ先生
ありがとうございます。
私も書きながら、存在が消えてしまうことだけではなく、自分の中から少しずつ大切な記憶が消えていくこともまた怖いことなのだろうなと思いました。
この作品は、もし記憶が消えていく時にひとつだけ覚えていられるとしたら何だろう、と考えながら書きました。
今こうして覚えていられることや、一緒に過ごせる時間も当たり前ではないのかもしれませんね。
素敵なコメントをありがとうございました✨
霧の向こう側への応援コメント
父親の深い愛情が静かに伝わってきて、
胸が熱くなりました。
記憶そのものではなく、
「娘の名前だけは忘れたくない」と願う姿に、
親子の絆の深さを感じます。
ラストの娘さんの言葉もとても優しく、
温かな涙がこぼれる素敵な作品でした。
幸せな読了感を、ありがとうございます😭
作者からの返信
恋せよ恋先生
コメントありがとうございます。
「娘の名前だけは忘れたくない」という父親の思いを感じ取っていただけて、とても嬉しいです。
ラストは、記憶が薄れてしまっても親子の絆は残ると信じたい気持ちで書きました。
幸せな読了感と言っていただけて、私も温かい気持ちになりました。
素敵なご感想をありがとうございました。