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  • コメント失礼いたします。
    美しくも切ないお話でした。
    会いたいのに、会わないことが相手への愛になる。その構図がとても印象に残りました。
    ゴシックな雰囲気も素敵でした。

  • 真実の愛ならば、爽やかな騎士がどんなに無残な姿になろうとも、美しき姫がどれほど醜い容姿に変わろうとも、愛を貫くものなのでしょう。まあ、そんなものは普通の人には重たすぎるものですわな。
    だから、姫も騎士の愛を受け取るためには普通から逸脱する必要があったのかもしれませんね。

    作者からの返信

    >ニャルさま
    コメントとご評価をいただき、ありがとうございます。
    語り手は、相手をいまだ愛していても、朽ち果てた自身の姿を見てさらに堕ちないでいてくれるとまでは信じられていないのでしょう。ゆえに愛の奇跡は起きず、歌は毎夜つづいています……。

  • 拝読いたしました。

    お互いに生者の理から外れても、再会を果たすことができない。あるいは、これこそが神罰なのかもしれませんね。
    招かれなければ入れない。吸血鬼の制約によって紡がれた、切なくも悲しい恋物語です。
    罪業を背負った身なれど、いずれ報われる日が来ればと願います。

    作者からの返信

    >二ノ前はじめさん
    ご評価とコメント、レビューまでいただいてありがとうございます。
    世の理からはずれたが故に毎夜つづく悲しみの歌、寄り添っていただけたなら、彼らもいくばくか救われるかも知れません。

  • 哀しさと美しさ……、そこから無惨で恐ろしい空気へと変わり、再び哀しさと美しさへ降りて行く……。
    大きな感情の波が響いてくるような物語でした。

    作者からの返信

    >七倉イルカさん
    コメントとご評価をいただき、ありがとうございます。
    二人の悲恋、メリハリを効かせられていたでしょうか。お心に響いたなら幸いです。


  • 編集済

    純愛ホラー! しかもお姫様と騎士! 大好物です (*ˊᗜˋ*)
    彼女もまた死んでしまっていたとは、予想できませんでした。
    タイトルと副題が対になっているのも素敵ですね。
    二人が再会できることを、できれば一瞬といわずいつまでもお日様の下で笑い合えることを、願ってやみません……!

    作者からの返信

    >ハルさん
    ご評価とコメントをいただいて、二人の幸せをも願っていただき、ありがとうございます。
    『ある邪竜の見た最期の光景』の前に考えたアイデアですが、参加企画の条件「王道」ではないとして没にしたものです。お気に召したら嬉しい限りです。

  • 哀しいけれど、とても純粋で美しい想いだと思いました。
    想いは肉体を離れても残る。
    どこかで魂が再び出逢わんことを。

    作者からの返信

    >緋雪さん
    コメントとご評価をいただき、ありがとうございます。
    あるべからざる存在となってしまったかも知れない二人ですが、純粋さを汲んでいただき、幸せを願っていただけただけ、救われるかも知れません。

  • 吸血鬼は変容した生命体ではなく、偽りの生、だからこそ、いついつまでも闇族の心を捕らえて放さぬのかもしれませんね。破片が少しでも残っていたら、それを使ってミランカの再生は可能なのかも……。
    語る聲がきこえてきそうな、美しい一篇でした。好みドストライクです。

    作者からの返信

    >朝吹さん
    ご評価とコメントをいただいてありがとうございます。
    聲まできこえてきそうと言っていただけて感激です。両者とも在るべからざる有様でこの世に残っているのが悲しいのでしょうね。

  •  こんにちは。お邪魔しております。
     生者の理を外れ、死者の理に在ってもなお残る心が切ない……異形になり切れない魂が哀しいです。でもそれが、とても美しいと思うのです。
     心に残るお話をありがとうございます。

    作者からの返信

    >遠部右喬さん
    コメントとご評価をいただき、こちらこそありがとうございます。
    哀しい美しさに挑みましたが、お褒めいただけて嬉しいです。

  • 🎐納涼怪談会🍉御参加有難う御座います!!
    哀しみの怪異譚ですね…!森の中を駆け抜ける
    夜風の如く、死者たちの呟きが聞こえる。
    皮肉な運命とは、死して尚儘ならぬものなのか。
    🍅(御礼)

    作者からの返信

    >小野塚さん
    本来はほかの企画に考えたアイデアですが参加させていただき、コメントとご評価、レビューまでいただいて、ありがとうございます。
    悲惨な二人ですが、かれらの哀しみを感じてくださり、重ねてお礼を申します。