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    本文への応援コメント

    「肌の色」という観点で区別することが無くなった時代の彼らからすると、なんて馬鹿馬鹿しいカテゴリ分けなんだろうと、クスっときますね。
    ただ作中でトイレの男女分けの話が出てきたのは重要な視点だと思いました。

    つまり「カテゴリの分け方」が時代と共に合理的になっていくだけで、「カテゴリ分けをすること」自体は無くなることがない。
    「自カテゴリに誇りを持つこと」と「他カテゴリを下に見ること」は結構グラデーション的で、だからこそ差別や争いが生まれる。
    彼らの時代にも、子供の彼らが気付いていないだけで、その構造は存在するかもしれない。そう想像して、切なくなりました。

    ちょっと脱線気味ですみません。
    とにかく色々と考えさせられる作品でした。

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    追記

    >ハル、ノア、アマラの三人は、スコア順に並んだいつもの席に集まった。

    この部分ですかね?
    何かしらの実力による区別は、やっぱり合理的で、だからこそ下位を見下す構造は付き纏う……。
    当たり前だけど、世知辛いですね。。

    作者からの返信

    鋭いですね。
    私もカテゴリ分け(差別)がなくなることはないだろうなと思ってます。形が変わるだけだろうと。

    実はこの物語では男女意外にカテゴリ分けされてるんです。気づきました?

  • 本文への応援コメント

    何も、19世紀のアメリカだけでなく、今も色々な線引きがありますよね。

    どの色も輪になっていて、隣合っているっていい言葉です。

    そんなふうにニュートラルに考えられたらいいですね。

    作者からの返信

    きっとどこまで行っても線引きは消えないんじゃないかなと思ってます。
    いろいろ形は変わるんでしょうけど、全員が納得するものなんて存在しないのでは?と思ってたりします。

    Sawatani-Asari様の作品に感化されていろいろ書いてきましたが
    一度、原点回帰しようと思って書いたのが本作になります。

  • 本文への応援コメント

    歴史という重いテーマを、未来の子供たちの無垢な視点を通して描くという発想が、本当に見事でした。

    彼らが一生懸命に、過去の人々の不条理を理解しようと考える純粋さに和みながら、最後の一行でハッと胸を打たれました。

    本当に素晴らしい物語を読ませていただきました。また次の作品も、楽しみにしています!

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    テーマとオチだけ決まってて文章化できずに寝かしてあった作品だったんですが
    皆様の作品を参考にようやく今回公開できました。

    褒めていただき大変うれしいです!