巨大女王と就職難民のサーヴァント

てるりん

設定・登場人物

登場人物


カツラダ

本作の主人公。

年齢21歳大学3年生の就職難民だったが、ひょんなことからフラン女王のサーヴァントにさせられることになった。


フラン女王

グリモア国の女王。趣味はアンティークコインの収集。


クローネ

女王付きのメイド。ダウナー系で無表情。しかしメイドとしての能力は非常に高く、青く光る魔剣を手足のように扱う事ができる。戦闘能力はかなり高いが、メイドとしても優秀で料理の腕は一流コックにも引けを取らない。年収は日本円にして1200万円以上。破格の条件でサーヴァントを連れてきた功績が認められ女王よりグリモア金貨100枚を下賜された。


レアル女王

アナン国の女王。フラン女王の友達。フランと電話会談を行った。


レアルのサーヴァント

レアルのサーヴァント。

元海賊で自分さえよければ、いいという自己中心的な考えをもつ。金遣いが非常に荒く、世間からはろくでなしのサーヴァントと影で罵られている。



地名


グリモア国

フラン女王が統治する国。

農業と漁業が盛んな国。国の規模は中規模から小規模。しかし口の悪い冒険者からは飯は美味いが、店が少なく売っている武器が少なくてしょぼいとバカにされている。


アナン国

レアル女王が統治する国

世界一の超大国。グリモア国の隣国で世界経済の中心地。アナン国に売っていないものはないと冒険者から評されるぐらい、豊富な商店が軒を連ねている。しかしサーヴァントが召喚されたことで経済破綻寸前になってしまった。


異世界の通貨


グリモア金貨

品位金900/銅100

重さ10グラムの金貨。

日本円にして21万円から22万円ぐらいの価値のある高額貨幣。

主に王族や貴族などの金持ちが使う貨幣なので庶民にはあまり馴染みがない。


グリモア銀貨

品位銀900/銅100

重さ10グラムの銀貨

日本円にして3600円ぐらいの価値がある。

庶民も貴族もよく使う馴染み深い貨幣。


グリモア銅貨

品位銅950/亜鉛40/錫10

重さ10グラムの銅貨

日本円にして20円ぐらいの小銭。

日本の10円玉をそのまま2倍にデカくしたような銅貨。


余談


地球産の金貨や銀貨や貴金属類は異世界でも通用し、銀行に行けば重さに応じたグリモア貨幣と交換してもらえる。しかし地球産の紙幣は交換できず紙切れと同じ扱いになる。


なおここで言う重さとは巨人からみた重さなので地球人の重さの感覚とはだいぶ異なる。

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