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    涙なくしては拝読できませんでした。

    夢の内容というものは、忘れてしまうものがほとんどかと思います。
    それなのに、何年経っても覚えていらっしゃるというのは、何か意味があったのかもしれませんし、そうではないのかもしれません。
    結局のところ、わかりませんよね。

    でも、お母さまの笑顔と「綺麗」という言葉がしっかりと残っていらっしゃるのなら、それがすべてなのではないかな、と勝手ながら感じました。

    心温まり、そして胸を打つお話をありがとうございました。
    私もこれから、何かの折にウミガメを見たら、このお話を思い出すと思います。

    お母さまの長きにわたる透析生活は、さぞ大変だったこととお察しいたします。
    心よりご冥福をお祈り申し上げます。

    作者からの返信

    お読み下さり、そして心温まるご感想をありがとうございます😊
    夢の意味については、今でも答えは分かりません。 けれど、おっしゃるように、母の笑顔と「綺麗」という最後の言葉が私の中に残っていることこそが、一番大切なのかもしれないと、改めて感じました。
    「ウミガメを見たらこのお話を思い出す」と言って頂けたことも、本当に嬉しかったです。
    私にとってウミガメは、今では母を思い出す大切な存在になっています。
    そして母への温かいお言葉、そしてご冥福をお祈りくださり、本当にありがとうございます😊

  • 逝くものには残すものへの想いがあり、残されたものはその後の生き様を試されるのだと思っています。
    忘れる必要はないと思っています。
    忘れることは「死者の二度目の死」であると思っています。
    残された者としてどう生きるか、私は試されていると思っています。


    長きに渡る透析は本当に大変だったと思います。
    お母様のご冥福をお祈り申し上げます。

    作者からの返信

    お読み下さり、そして温かいお言葉をありがとうございます😊
    今でもふとした瞬間に母を思い出すことは少なくありません。
    でも、忘れる必要はないのですよね。
    「忘れることは死者の二度目の死」というお言葉が、とても心に沁みました。温かいお言葉に感謝いたします。
    また、「残された者としてどう生きるかを試されている」というお考えに私もその通りだと思います😊
    母が懸命に生きた姿を胸に、私も前を向いて歩んでいきたいと思います。
    長きにわたる透析生活へのお気遣い、そして母へのご冥福のお祈りまで賜り、本当にありがとうございました😌

  • 柊木さんの過ごされてきた景色を少し見せて頂き、ありがとうございます。
    文章から滲み出る柊木さんの人を思いやる〝優しさ〟は、お母様の温かさや頑張って生きる強さからきているのかな⋯なんて思います。
    (不快に思われる発言でしたら申し訳ないです💦)

    線路とウミガメの夢は不思議な話ですね。
    後悔してしまうような内容ですが、結びつきはわかりません⋯
    でも、後ろではなく前を向いて今を生きている、それが答えで良いと思います。
    お母様が、最後に笑顔で「綺麗」と言っていたという思い出が全てではないかと🙂‍↕️

    作者からの返信

    こちらの作品まで読んで下さり、本当にありがとうございます。
    そんなふうに言っていただけて、とても嬉しいです。 母の温かさや強さに比べたら、私はまだまだですが、少しでも受け継げているのだとしたら幸せなことだなと思います😌
    そして「最後に笑顔で『綺麗』と言っていたという思い出が全て」というお言葉に胸がいっぱいになりました。
    確かに、あれこれ意味を探すよりも、母のあの笑顔を大切にしていればそれで十分なのかもしれません😌
    温かいご感想を本当にありがとうございました✨

  • 夢って不思議なもので、特に大切な人に関わるものだと、つい意味を考えてしまいますよね。
    でも夢に出てきたことをそこまで覚えていて、その意味を考え続けてこられたことから、お母様を大切に思われていたんだなと伝わってきました。
    人の心にそっと寄り添うような文章で、私自身も胸が温かくなりました。

    作者からの返信

    こちらの作品まで読んで下さり、本当にありがとうございます😊
    夢はたしかに不思議ですよね。きっと当時の私は、母のことばかり考えていたのかもしれません。
    温かく優しいお言葉に胸が詰まる思いです。 母への想いまで汲み取っていただけて、とても嬉しかったです😌
    素敵なご感想をありがとうございました😌

  • 私は柊木実祐美様の作品の大ファンなのですが、このお話にもまた引き込まれました。実話という重厚さもそうなのですが、二十年という歳月を経て尚、柊木様の脳裏から離れることがない「線路」と「ウミガメ」のエピソード。

    夢というものは、見たことすら記憶にないものが殆どであると、どこかで聞いた覚えがあります。そうした中で、強烈に遺り続ける夢の意味は何なのか。疑問は尽きないと思います。また同時に、お母様への率直な思いが綴られているところに、深い共感と柊木様の優しいお気持ちを見させていただいた思いです。

    ありがとうございます。
    そして、これからも応援しております!

    作者からの返信

    温かいご感想をありがとうございます😊
    そして、いつも作品を読んでくださり、本当に嬉しく思っております。
    「線路」と「ウミガメ」のエピソードに目を留めていただき、ありがとうございます。あれから十年近く経った今でも、なぜかあの夢だけは鮮明に心に残り続けています。意味は分からないままですが、だからこそ時折思い返してしまうのかもしれません。
    また、母への率直な思いにも共感して頂けたこと、とても嬉しかったです。照れくささもありましたが、素直な気持ちを書いて良かったと思えました。
    「不思議な出来事」として書き始めたお話でしたが、こうして深く受け止めて頂けたことに感謝しております。
    こちらこそ、素敵なご感想をありがとうございました😊 これからも楽しんで頂けるよう頑張りますので、どうぞよろしくお願い致します✨