靴音が一つになる時にへの応援コメント
このシリーズ、もっと読みたいと思いつつ読めてなくてすみません。最新作から失礼します。
こういう別れ、現代は普通にあったりしますね。職場丸ごとシャッフルもバイトとか巨大流通系だとありますし、そこまでじゃなくても年度途中で突然退職、転職とかもざらになってきましたからね。辞めるって知ってたら連絡先交換したのに! という嘆きもリアルで聞きますわ。でもってたまーに、本当にたまーに、再会したとかいう話も。ちなみにわたしはそうやって再会できんかと期待している人が両手の指では数えられほどおりますが(連絡先くらい聞いとけよ)、一人も再会したことありません。
レトロフューチャーな終末世界の末端労働者の生活描写が実によかったです。そしてもちろん、小さな奇跡も!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
アオノソラさまのおっしゃる通りで、街がシャッフルされて組み変わるディストピア世界というのは、実は今の現実と同じなのですよね。
僕自身も最近いろいろ思うところがあって、こんなお話を思いつくことになりました。
レトロフューチャー世界の労働者というのも大好きなテーマで、このシリーズでもいくつか書いてますが、「どの1話から読んでもいい」というのがコンセプトなので、この1話をお読みいただけただけでもうれしいです。
ありがとうございました!
靴音が一つになる時にへの応援コメント
むう……。
……いいですなあ。
作り込みとか的確な描写とか、描写と不可分な情動とか、くだくだしく述べる気力が、今の狸にはありません。
いいものは、いい。
そんな笑顔を浮かべながら、ふう、と吐息するだけです。
作者からの返信
お読みいただき、ありがとうございます!
メトロポリタン・ストーリーズの中でも、割とよいものが書けたのではないかと自分でも気に入っています(連載当時よりは長めですが)
ディストピア的世界に変換して落とし込むのがうまく行ったかな、と思っていますが、これはこの歳になると分かってくる喪失の物語なんだと思います。願いを込めて、二人には再会してもらいました。
靴音が一つになる時にへの応援コメント
こんばんは。企画主です。
鉄の杜といったような未来?都市の風情が迫ってまいりますが、なるほど靴音が一つになるとはそういうことかと納得いたしました。
作者からの返信
企画に参加させていただきありがとうございます。
こういうレトロフューチャー世界が好きで、このような舞台ならではの人の姿を描きたいと思って色々書いています。
本作のタイトルはまさにラストシーンから採りましたが、納得いただけたようで、嬉しいです。