この作品も、いつもの「間川節」全開です。
とても、真面(まとも)に、レビューは出来ませんよね。
ですが、この作品を繰り返し読むにつれて、
一言だけ、言える事が有ります。
この「この世の地獄絵図」の世界感の毒液を、吐き出すだけ吐き出して、何とか間川先生は、この世に、生きておいでます。
しかし、この私にも、似たような異常な過去の世界感が、実は有るのです。
ここでは書きませんが……。
間川先生は、キット、知りませんよ。
この私にも「狂気の地獄の時代」が有った事をね……。
それは、私の心の中で、既に超克しています。もう歳が歳だけにねえ……。
願わくば、間川先生へ。
過去の辛い毒を、これからも全部、ここで吐き切って下さい。
そして、この私のように、全てを諦めて受け止める人間も、この世にいるのです。
それを少しでも、感じて頂ければ、嬉しいのですが……。