見知らぬ部屋で目を覚ます主人公、彼らの他に場には四人の冒険者
成り行きでパーティーを組むも、その仲間達は超ド級のピーキーな能力者だった
ここまで聞くとコメディ風かな?と思うかもしれませんが、自分がこの作品から感じたのは奇妙な淡白さでした、その雰囲気を作るのは一文一文の長さが短めの文体と、説明をあまりしなかったりすぐに事態が動く展開などが功を奏しているのでしょう
実際奇妙な夢を見ているようなトーンで話は進んでいく
このいい意味での変さ加減に興味を持ち、さらにラストの展開にはそういうことだったのかと脱帽しました、長くはないので興味を惹かれた人は読んでみることをおすすめします
個人的に魔法使いのアズリエルが一推し!