幼い頃から抱き続けた冒険への憧れと、それを笑われる怖さが丁寧に描かれており、ミノリを自然に応援したくなりました。襲撃をきっかけに運命が大きく動き出し、遺物やアイクとの出会いが物語を一気に広げていきます。夢から逃げ続けた少女が、自分の意思で一歩を踏み出す締めくくりが印象に残りました。