非常にためになるお話でした。有料級のお話ですので、皆さまにも読んでいただきたいと思います。
本作はプロのゲームクリエイターのうづきさまが指針にしていらっしゃる「企画書」を通して、小説を書く際のポイントを的確に教えてくださる創作論です。
うづきさまが話すには、「企画書」に必要なものは三つあると言っています(概要欄と一エピソード目に書いてあります)。
その三つのポイントについて語りつつ、設定やあらすじなどの、小説を書く上では欠かせない、とても重要なポイントをプロの目から非常にわかりやすく教えてくださります。
また、カクヨムのタグやジャンルなどに絡めてくださるため、カクヨムで普段小説を書いている方も、とても勉強になると思いました。
本作には私も、めちゃくちゃ勉強になりました。面白い小説を書きたい方や上手い小説を書きたい方、絶対に必見です。今すぐ見に行ってください!
この作品は、物語を書いてみたいと思った方へ、最初に読むことをおススメしたいエッセイです。
物語の行方をどのように決めれば良いのか、その考え方が易しく、わかりやすく書かれています。
読めば、どなたでも楽しみながら物語の作り方を学べることでしょう。
多くの方にとって、文章を書くという作業は、とにかく迷うことの多いものです。
書き終えた後に、何度も書き直すことだって珍しくはありません。
〝書くことは書き直すこと〟
そんな言葉を作家のアーネスト・ヘミングウェイも残したと言われています。
それほど、推敲は執筆に欠かせない工程なのでしょう。
とはいえ、できることなら書き直しは少ないほうがいいものです。
誰しも時間や労力をできるだけ抑え、失敗せずに効率よく最後まで書き終えたいと考えますよね。
では、そのために最初に考えるべきことは何なのか。
そして、その次に何をすればよいのか。
本書は、その答えを〝計画的に書く〟という視点から教えてくれる優れたエッセイなのです。
物語を書き始めたばかりの方はもちろん、物語をより深く読み解きたい方にとっても、多くの気づきを与えてくれる作品です。
創作を進める案内図として、どなたにもおススメできるエッセイなのです。
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