第26話 番外編 この日から俺たちは……
体育館で起きたリリム・リリス謀反事件で集まっていたヒロインたち全員に、俺のチンコは見られてしまった。
まぁ、『マジックファミリア』の攻略ヒロインは潜在的ドスケベなので、目を手で覆い隠すこともせずに一心不乱に見てきたわけなんだが────
「なるほどね。だからステージの上で、あんなドスケベショーなんてやっていたのね」
「はい、そういうことです。あの、もう制服着てもいいですか?
「は? 駄目に決まってるじゃない。そんな立派なオチンチンが目の前にあるのに逃がすわけないでしょう」
「そんな!
「えっと……握ってみていいかな? 後輩君」
「い、いや、人の話聞いてんのか? あんた、俺たちをさっさと解放して下さいよって言ってるんですけど?」
現在、全裸の俺の身体のとある部位を至近距離で凝視している変態な先輩たちが2人。
ロケットおっぱいとモデルのような顔立ちの長身ドスケベ藤乃先輩(バレー部)と、こちらも胸囲Hカップで
少しでも不審な動きをすれば食べられること間違いなしだろう。
「くっ! なんでこんなことになっちまったんだ!」
「ぜんぜんビンビンで喜んでるじゃない。貴方」
「す、素敵なビンビンですよ。エイトくん」
今回の事件で、攻略先輩ヒロインたちが今後不幸な目になんであうのかの説明中だ。
そして、俺の仲間たちはというと……
「ちょ、ちょっと! なんで、私たちを全裸にするのよ! 恥ずかしいでしょう」
「はわわ! ボ、ボクたちはなにもしません! 離して下さい!」
「せ、
「ごめんね〜! さっきまで変な戦いしていた子達だからさ、なにをしでかすか分からないから、
「「「んぉ─────♥️」」」
先輩たちにいいようにされていた。
そして、それは悪ヒロインたちも同じようで……
「や、止めなさい! わたくしはラビリンスの幹部で……んぉ♥️」
先輩たちに強制的に変身パンツを履かせられ、元の姿に戻ったリリム・リリスは全身リップされ。
「やらやら、やらやら、やらやら!! そこにいじったららめえええ!!」
ドンという仲間に裏切られて、俺に捕まったエキドナは謎の大人の玩具で弄ばれ。
「いってます! いってますからあぁ!! ゆるじて下さい!!」
「そ、それ以上触るんじゃないわよ! 変態ども!!」
俺の子分的な立ち位置になったシルキーとミレイはローションまみれにされていた。
「もう我慢できないから、ここでエッチしようか♥️ 後輩くん」
「……うん。賛成」
「は? お、おい! あんたらなにして……や、止めてくれ。俺はあんたたちに話が……うぉ!?」
そう。俺たちは体育館にいた先輩ヒロインたちに、敵味方関係なく完全敗北してしまい。
完膚なきまでのスケベを堪能させられてしまったのだった。
「うおっ! 出…………」
そしてエッチな敗北をした俺たちは、ここから反撃する……ドスケベな行いをやってくれた変態な先輩たちに!
エロゲー世界の生存戦略・《マジックファミリア》~主人公がサブヒロインルートまっしぐらなので、残りのメインヒロイン達は親友キャラの俺が攻略してハーレムエンドで皆を幸せに導くことになってしまった件~ 冰藍雷夏(ヒョウアイライカ) @rairaidengei
カクヨムを、もっと楽しもう
カクヨムにユーザー登録すると、この小説を他の読者へ★やレビューでおすすめできます。気になる小説や作者の更新チェックに便利なフォロー機能もお試しください。
新規ユーザー登録(無料)簡単に登録できます
この小説のタグ
参加中のコンテスト・自主企画
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます