「これを聞くと呪われる」そんな何気ない嘘から始まった物語は、言霊、未来道具、時間犯罪者、そして巨大メカまで飛び出す怒涛のSFエンターテインメントへ!次から次へと予想外の展開が押し寄せ、そのスケールの大きさに圧倒されました。けれど、これだけ賑やかな物語の最後に残るのは、とても素朴で温かいもの。世界を動かすほどの力よりも、誰かを思う飾らない気持ちのほうが強い。笑って驚いて、最後にはちょっと心が温かくなる。盛りだくさんの一作です!
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オカルトとSF、コメディを大胆に融合させた独創性が光り、テンポの良い掛け合いと次々に広がる謎が読者を飽きさせない作品です。