第1話 日常への応援コメント
はじめまして、Xから来ました。
どうしても気になった点を書かせていただきます。そう感じる人もいるのだなぁと、サンプルの一つとして受け止めていただければ幸いです。
出だし、表記が「友人」とありますが、その後「あいつ」に変わり、さらに「もう一人の親友が」と続くため、「友人」と「あいつ」は同一人物で、なおかつ「友人」の中でも「親友」の部類ということなのかな? と混乱しました。表記ゆれだとするならば統一されるか、「親友のあいつ」など工夫していただくと誤解がないと感じています。
また、俺の、憧れの、組織の、人間の、「手」と修飾が続くためくどさを感じてしまいました。組織はたいてい人間の集まりなので、(人間でない場合、そこは後のびっくりポイントとしてミスリードしておける展開のように感じていますが)「憧れた組織の手によって」くらいまで圧縮できるように考えました。
三点リーダーは二文字分打つのが昔からのルールなのですが、最近はそうでもないのかもしれません……。
「ほら、早く食べよ。」のところだけ、「。」が残っていました。
他の連載分も少しの拝見しています。一貫して文章にシナリオのト書きや詩に近いリズム、構成を感じました。完全に好みの問題だとは認識していますが、余韻が持続しないというか、一文のぶつ切り感に突き放されるような印象があり無機質で、もったいなく感じています。
書籍化を目標にされているとのこと。そのさいは縦書きがほとんどのため、もし縦書きでチェックされていないのであれば一度、目を通されることをお勧めします。
改行のリズム感(一息で読ませたいまとまり)の印象は、おそらくだいぶ変わって見えると思います。
もちろんこちらはWEB版である可能性もあるため、勘違いしているようでしたらご勘弁下さい。
さて、色々ぶしつけに勝手なことを申し上げてきましたが、物語自体の雰囲気は確立している印象があり、言葉選びも的確でストレスフリーでした。そのためよけいにもったいなく感じ、書かせていただいた次第です。
返信はご不要です。
このメッセージは数日中に削除いたします。
編集済
第9話 連携への応援コメント
Xの読み合い企画から伺わせていただきました。
数話かけてキリの良いところまでまとめる構成という印象があったためここまで読ませていただきました!
全体的にキチンとネット小説的な読みやすさを作っている作品だと思います!
物語の内容自体はネット小説的な爽快感からはあえて外した物を狙っている印象があるため作者様の書きたいものと読みやすいものを兼ねていることが伝わる作品だと思います。
また、これは「良くも悪くも」だとは思うのですが、シリアスな展開ではあるもののサクサクッと読み切れる作品になっていると思います。
読ませていただきありがとうございます!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
私は読者の方が読みやすくなるような文章やキャラクターの描写を意識していますので、この点は評価していただけてるようで嬉しいです!
一方でシリアス展開については私自身少し余韻を残せるように意識はしているのですが、この点をテンポ間とうまく融合することを考えるかなってコメントをいただいて感じました。今後の執筆の指標の1つにさせていただきます!
第1話 日常への応援コメント
文章力や会話劇のクオリティが高い反面、場面構成の荒さがその魅力を削いでしまっている、というのが率直な印象です。
キャラクターの描写は非常に洗練されています。
「端正な容姿とスラムのちぐはぐさ」というフックが会話や仕草を通して自然に提示されており、パン屋でのコミカルな掛け合いから丘の上でのやり取りに至るまで、テンポ良く魅力的に描かれています。
石畳の冷たさや潰れたパンの味といった五感に訴える描写もスムーズで、スラムや街の空気感が的確に伝わってきます。
しかし、その文章力の高さに対して、時間軸のコントロールに課題があります。
冒頭で「未来の悲劇(現在)」を提示した後に「過去の朝(回想)」へと飛び、ラストは「不穏な鐘(異変の予兆)」で締めくくられているため、読者は今どの時間軸のどこに立たされているのかが分かりにくくなっています。
回想に入る境界線や、実時間へ戻る(あるいは繋がる)ナビゲートが不足しているため、構成の荒さがノイズとなり、物語への没入感を削いでしまっている状態です。
素材や描写のクオリティが頭一つ抜けているからこそ、この構成の歪みが全体に与えている影響が非常にもったいないと感じられます。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
まずは、文章力、キャラクターに関する描写を褒めていただきありがとうございます!自分自身他者に小説の能力を褒めていただいたことが初めてなのでとても嬉しいです!
また、時間軸に関するコメントもありがとうございます。
読者の方がこの時間軸で分かりにくいということはコメントをいただくまで気づけませんでした。そのため、今後の執筆にも活かしていけるコメントだと考えています!
教えていただきありがとうございます!
第9話 連携への応援コメント
本当に鬼ごっことは!