第19話 天城玲司への応援コメント
忍の「風神」が凄まじいですね。それでも倒れながら「素晴らしかった」と喜ぶランドが本当に底知れず、勝敗がついてなお彼の不気味さが残るのが印象的でした。そしてムニスタが忍と天城の故郷だったとは……。「仲間思いの、いい奴だったはず」という忍の言葉で、天城が単純な敵ではなく、二人の過去そのものが物語の大きな謎になってきた感じがします。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
この2人の戦闘は、作品に深い印象を与えますね…… 。 忍さんの強さを認めつつも、実力を全て出し切らなかったランド。こういう展開を書いてみたかったので、とても満足です(笑)。ランドから知らされる情報は今後物語にどう関わってくるのか……。
第9話 連携への応援コメント
ここまで読んでいて、個人的にどうしても主人公側に同情しきれないところがあります。
特に気になったのが、パン屋での窃盗の扱いです。
「貧困の中でも支え合っていた三人の少年少女が、理不尽な権力によって日常を奪われる」
という物語自体は分かりますし、生きるために仕方なく盗むという設定も理解できます。
たとえば、
「本当は盗みたくない」
「心の中では毎回パン屋に謝っている」
「いつか必ず代金を返したい」
そんな罪悪感や葛藤が少しでも描かれていれば、個人的にはかなり印象が違ったと思います。
ただ、現状はどうしても、
「この三人、他人から物を盗むことを遊びみたいに楽しんでいるな」
と見えてしまいました。
悪事をする主人公だから嫌なのではありません。
主人公たちの行為を作中の誰も問題視せず、本人たちにもほとんど葛藤がなく、それどころか今回のように「連携を身につけるための成長イベント」として窃盗が肯定的に利用されていることに引っかかります。
特に忍は大人なので、ここで一度、
「もう俺がいるんだから、パンくらい買え。盗む必要はねぇだろ」
と、それまで生きるために盗むしかなかった二人の価値観を更新したうえで別の方法で教育する、という流れだったら個人的には納得できたと思います。
主人公たちが海良隊の「自分たちの都合で他人を犠牲にする姿勢」に怒っているからこそ、主人公側が無関係なパン屋に損害を与えることを気にしていない点が、余計に気になりました。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ご指摘の部分は、おっしゃる通りだと思います。私自身光一たちが窃盗に対する感情をどのように抱いているかをあまり考慮していなく、それが読者の方に疑問をもたせてしまう表現になってしまうとコメントをいただいて感じました。そのため、コメントを元に本作の軽い修正(主に窃盗への心理描写追加)を決めることができました。作品がより良いものになると思っての行動ですので、いい方向へと進むアドバイスをいただけてありがとうございます!
編集済
第49話 勢力への応援コメント
最新話まで拝読いたしました。
素敵な作品に巡り合えたことに心より感謝いたします。
まず文体についてです。一人称小説の魅力を熟知されている作者様だとお見受けしました。一人称では地の文に作者自身の存在(最近覚えたての言葉や、文章全体から浮いた硬質な表現など)がにじみでてしまいがちですが、本作にはそれが一切なく、どこまでも主人公・光一の言語感覚に寄り添って統一されています。そのためリーダビリティがとてつもなく高いです。
特に序盤の以下の描写には強く引き込まれました。
「赤いレンガの賑わいを背に、こちら側を切り捨てるように。俺はこの壁が嫌いだ。」
これは伊賀光一にしか感じられない言葉に思えます。スラム街ゼクロスで生きているリアルな身体感覚が見事です。
また、光一、悠木、国生の三人の関係性が素晴らしいです。会話の内容そのもの以上に、どこか懐かしさを覚える絶妙な雰囲気が漂っており、これを冒頭から一気に読者に感じさせるの作者様の大きな武器だと感じます。
居心地の良い関係でありながら、そこに余白を残している点も印象的でした。明るいけれどつかみどころのない悠木、読者目線の常識を語る国生と、それぞれの役割が明確な中で、光一の一人称だけはどこか冷めています。三人の親密さに隠された「いびつさ」を知っているのは読者だけというノイズが、私にはたまらなく魅力的に映りました。
心理描写の巧みさにも感銘を受けました。タイトルから国生の身に起きる出来事はわかりきっているのに、いざ4話で彼が亡くなった際にはぐっと胸が詰まりました。光一の淡々とした一人称と、感情を高ぶらせる悠木との対比が効いていて、この落差にやられました。こうした丁寧な心理の積み重ねは地道で労力の要る作業ですが、妥協せずに描き切っている姿勢にとても好感が持てました。
さらに、一人称でありながら他キャラクターの視点や存在感をさりげなく提示する描写も光っています。光一と悠木が海良隊に入った理由を訊かれるところでは彼ら以外の人物の心理まで浮き彫りにしています。また23話のこちらの描写は、ナナの目から見た二人との距離感がほのめかされてとてもおもしろいです。
「でも」
ナナは続ける。
「今の光一はあいつに負けてる」
胸が痛くなった。言い返せない。
「強さも、自信も」
淡々と事実だけを並べていく。
「だから、紗良も不安になる」
何気ない一幕ですが、作者様がキャラクター一人ひとりを深く観察して執筆されていることが伝わってきます。このナナが、後の光一の精神的な成長に深く関わっていく展開も胸が熱くなりました。
プロット構成もよく練られていると感じました。スラム街での食料調達が単なる生活の知恵にとどまらず、修行編での秘策の伏線として機能していた点や、忍から聞いた「心眼」がトーナメントの重要なキーになるなど、シームレスにつながっていく構造は、読者にとっても非常に心地よく親切だと感じました。
お伝えしたいことがたくさんあって長文乱文になってしまいました。失礼しました。
今後の展開も楽しみです。陰ながら応援しております。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
まずは、沢山の要素を誉めていただいてとても嬉しいです!
特に、一人称視点における文体に関するコメントは初めていただいたので、私の作品の強みを新たに知ることができた気分でいます(笑)
また、ナナとの関係性や心眼の物語への関わり方などは、後半の内容になってきますので直接声をいただけて本当に嬉しいです!
最後に、陰ながら応援ありがとうございます!!!
第4話 決別への応援コメント
御作をここまで読ませて頂きました!
なかなか暗い話ですね。今後は少しはましな未来が待っているといいのですが、さて。
ここまで読んだ所感ですが、第4話でここまで語るなら、第1話冒頭の「親友の胸が、赤く染まった。――」の語りは、丸ごと不要な気がしますね。まだ誰が誰やら分からない内に意味深な事を言われても読者としては「なんか知らん奴がよく知らんポエム詠っとる」とノイズにもなりますし。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
そうですね。冒頭でポエムから始まっても、読者の方はうまく読み進めれないからもしれませんね。
4話とのシナジーに関しては考えたこともありませんでした(笑)
ご指摘ありがとうございます!
第6話 覚悟への応援コメント
Xからお伺いしました。
苦しい生活ながらも三人なら楽しく生きていける……そんなささやかな日常が不意に非日常へと変わる。
親友を喪いながらも、その怒りを力に変えて現況を内側から潰すために立ち上がった主人公にあついものを感じました。
異世界ファンタジーなだけあり、どうやら魔法や異能めいたものもちらりとみえているのも気になります。
これからも、少しずつ追っていきますね!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ここまで読んでくださりありがとうございます!
主人公たちの境遇に共感して、熱く感じてくださっていただけて嬉しいです!
異世界ファンタジーですので、特殊な力をございます!是非追ってください!
第1話 日常への応援コメント
男2人、女1人の三人組って好きです。
でもそのうちのどちらかが亡くなってしまうのか……というタイトルと出だしがあるからか、
『何度、神様を恨んだことか。』
とか
『さっきまでの重さを、まるでなかったことにするみたいに。』
が切なくて、全体的に楽しそうであるのに切なさがグッときました。
特に、
『なんでこいつらはゼクロスにいるんだ。』
が好き……だったんですけど、前言撤回されちゃった 笑 と文面通りに楽しくもありました。
作者からの返信
返信遅くなってすみません!
3人のやり取りを楽しんでもらえてとても嬉しいです!
タイトルでネタバレしてる分、この幸せな空間を楽しんでいただけると幸いです。
編集済
第15話 結果への応援コメント
第2章の終わり、第15話まで読ませていただきました!
まず、「憧れていた組織に親友を殺され、生き残った二人がその組織へ潜入して内部から壊そうとする」という物語の軸が、とても分かりやすくて強いです。
冒頭で直樹の死を先に見せてから、三人でパンを盗み、笑い合っていた日常へ戻る構成も効果的でした。これから失われると分かっているからこそ、三人の何気ないやり取りにも最初から不穏さが生まれています。
王都シルベークとスラム街ゼクロスを隔てる城壁も、二つの場所の格差を視覚的に表現していて良かったです。「俺たちは守る価値もないということか」という光一の感覚からも、彼らが置かれている立場がすぐに理解できました。
また、光一と紗良の役割が分かれている点も良かったです。射撃に優れる紗良と、接近して相手の注意を引き、紗良のために隙を作る光一という組み合わせになっており、生き残り試験では二人で戦う意味がしっかり出ていました。
五発しか撃てないペイント銃、背中の紋章、最低一人を脱落させる必要があるという試験のルールも分かりやすく、戦闘を組み立てやすい設定だと思います。能力についても、最初から説明するのではなく、聴覚を使う者、他人の情報を読み取る者、人を操る者などを先に登場させ、「心眼とは何なのか」と読者に疑問を持たせる見せ方が面白かったです。
一方で、この作品では直樹の死が物語全体の原動力になるため、その影響をもう少し長く残してもよかったと思います。直樹が亡くなってから試験までは数日しか経っていませんが、翌朝には紗良が元気に特訓を始め、二人の会話も比較的早く以前の調子へ戻ります。
第8話で、今までは直樹が作戦を考えてくれていたため、残された二人だけではすぐに作戦を立てられないと分かる場面はとても良かったです。だからこそ、このように「直樹がいないことで以前ならできたことができない」という影響を、戦闘や判断、二人の関係の中でもう少し積み重ねると、タイトルにある「親友を失った」という部分がさらに強くなると思いました。
また、光一が忍の話を一度聞いただけで、海良隊全体を壊すという大きな決断をする点は少し早く感じました。光一自身が目撃したのは二人の隊員による犯罪ですが、忍が本当に信用できる人物なのか、海良隊の腐敗が組織全体に及んでいるのかについては、まだ充分な証拠がありません。光一が忍を疑ったり、自分で海良隊の実態を確かめた上で覚悟を決めたりすれば、潜入する決断にさらに説得力が生まれると思います。
三日間の特訓で、正式な育成学校の出身者や心眼を使う相手と戦えるまで成長する展開も少し速く感じました。スラムで生きてきた経験によって、二人が体力、逃走、隠密、連携に優れていることは納得できます。その一方で、紗良が短期間で遠距離射撃まで高い精度で扱える理由がもう一つあれば、彼女の才能がより自然に見えると思います。
そして、海良隊員、試験中の男たち、ギームと、紗良を性的・恋愛的に所有しようとする男性が続けて登場するため、敵の脅威が少し似て見えました。海良隊の腐敗を、欲望だけでなく、身分制度、情報操作、徴兵、金銭、政治など別の形でも見せられれば、組織そのものを壊さなければならない理由がさらに強くなると思います。
それでも、「敵組織へ潜入し、その内部から破壊する」という物語のエンジンは強く、光一と紗良が合格したことで、ここから本当の潜入編が始まるという期待もあります。主人公が誰なのか、誰と誰の物語なのかも非常に分かりやすく、二人の連携には今後さらに伸ばせる魅力があります。
個人的な評価ならBくらいです。
直樹の死を単なる物語開始のきっかけにせず、今後の選択や失敗、人間関係の中へ残し続けることができれば、この作品の復讐と友情はさらに強いものになると思います。
これから二人が海良隊の内部で何を知り、どのように組織を壊していくのか楽しみにしています!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
二章まで読んでくださりありがとうございます!
まずは、心眼の見せ方や、2人の役割をはじめとした多くの要素を評価していただけたことが大変嬉しいです!
一方で、ご指摘いただいたことも分かりやすくて、私自身作品をもっと面白くできる伸びしろ要素だという風に受け取ることができました。特に、物語のテンポが全体的に早く進んでいるというのは、確かにな……と思わされてしまいました(笑)
そして、評価B!何段階まであるか分かりませんが(人によっては最高をAにする人もいれば、Sの人もいますからね)きっと高評価なのではないかと期待しています(笑)
続きも読んでいただけると嬉しいです!
第15話 結果への応援コメント
二章まで読みました。
三人で過ごしていた何気ない日常が、国生の死を境に一気に崩れる流れがかなり印象に残りました。
特に、光一と紗良が国生のいない穴を何度も実感しながら、それでも二人なりの連携を作って前へ進んでいくところが良かったです。
入隊試験も単純なバトルではなく、「心眼」やチェイジン、ギームの異変など次々と気になる要素が出てくるので、海良隊の裏に何があるのか自然と続きを読みたくなりました。
ギームの場面はかなり不気味で、それまでとは違う怖さが出ていたのも印象的です。
それと、紗良の光一への気持ちが友情から少しずつ変わっていく描写も自然で、重い物語の中で二人の関係がどうなるのかも気になりました。
ようやく海良隊への潜入まで辿り着いたので、ここから本当の目的にどう近づいていくのか楽しみです。
作者からの返信
返信遅くなってすみません。
二章まで読んでいただきありがとうございます!国生を失って、2人で連携することを評価していただけて、嬉しいです!
また、入隊試験も本作の個性である「心眼」が本格的に登場するところであるため、読んでいただけて嬉しいです!
また、お時間があるときにでも読んでください!
第1話 日常への応援コメント
冒頭でいきなり「親友を失う未来」を見せてから、三人の何気ない日常に戻る構成がよかったです。この楽しい時間が壊れることを読者だけが知っているので、パンを盗んで笑っている場面にも自然と切なさが乗っていました。
光一、紗良、直樹の関係性も分かりやすくて、紗良が光一にだけ当たりが強かったり、直樹が少し大人びて二人を見守っていたりと、三人それぞれの立ち位置が一話でちゃんと見えます。特に「潰れたパンなのに最高級の味」というところは、三人の貧しい暮らしと友情が同時に伝わってきて印象的でした
作者からの返信
コメントありがとうございます!
構成を評価していただいてとても嬉しいです!
3人の関係性も深く説明するようなことはしてないですが、読んでいて伝わってくださってるみたいで良かったです(笑)
第15話 結果への応援コメント
今回は、試験を乗り越えた達成感と、その裏で紗良の光一への気持ちが大きく動き始めたことが印象的でした。「こうちゃんじゃないと、だめかもしれない」と自覚しかける冒頭は、これまでの二人の積み重ねがあるぶん、とても自然に胸へ入ってきます。そして合格者として新たにコーランと出会い、さらに最後にナナが現れることで、試験編の終わりと同時に新しい人間関係が一気に広がっていく感じが良かったです。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
本話でずっと描きたかった2人の関係性の変化を自然に感じてくださってとても嬉しいです!
今後の展開の広げ方も評価してくださってるみたいでこちらも嬉しいです!
第40話 ソーガンへの応援コメント
自主企画への参加ありがとうございます!!
相手を翻弄して容赦なく切り刻むソーガンの戦闘スタイルの凶悪さが際立っていましたね……!
悠木ちゃんとの「負けたらいいのに」というやり取りの可愛さからのギャップも良かったです。
光一に強い興味を示し始めた天城たちの思惑も気になります。
いよいよ始まる光一の試合も楽しみに追わせていただきます!
作者からの返信
返信遅くなり申し訳ありません!
ここまで読んでくださりありがとうございます! ソーガンの異質な強さに光一たちとても驚きですね。そして、海良隊の頂点の天城に興味を引かれた光一たち。今後どのような展開になるかぜひ、続きも投稿していきますので、読んでいただけると嬉しいです!
第14話 生き残り試験③への応援コメント
ギームの「本当の声」という言葉や、マータンが口にした「心眼」で、これまで断片的に出ていた不可思議な力にとうとう名前が与えられたのが印象的でした。光一が射撃の不得手を、音を利用した駆け引きと紗良との連携で補って最後の一人を仕留める場面も熱いです。二人で合格条件を満たした瞬間の安堵が大きいぶん、ここまでの特訓がしっかり実を結んだ感覚がありました。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
試験の前にずっと特訓で行ってきた連携の成果が活きてとても熱い展開になったと思っています!合格した2人が今後どうなって行くのか!
第13話 生き残り試験②への応援コメント
今回は試験そのものの恐ろしさが一段深くなりましたね。身体を操る者に続いて、ギームまで明らかに異質な変化を見せ始め、「この島で何が起きているんだ」という不気味さが強く残りました。紗良がギームの好意をきっぱり否定する場面は彼女らしくて格好よく、その直後に光一が狙われる引きも強烈です。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
この話で試験の本質が明らかになったと思います!未知の力に立ち向かう2人の連携、そして船の上とは様子が異なるギームにどう立ち向かうのか…是非続きも読んでいただきたいです。
第15話 結果への応援コメント
Xより参りました。
スラム街と王都の対比が生活感と共に描かれる書き出しが非常に読みやすく、世界観も掴みやすいです。
日本名やカタカナ名が混在していた点が、個人的には気になりました。読んでいて違和感を覚えたわけではありませんが、どんな世界観、どんな人種がいるのか、日本名の位置付けが若干イメージしづらいと感じました。今後の設定に絡んでくる可能性もありますので、訊くのは無粋かもしれませんが、意図的な区別があるのかどうかお聞きしてみたいと思いました。
第3話など、日常が歪んでいく感じが自然に入ってきてとても面白いです。親友の喪失も、一気に暗く重いテンションへ落ちていくのではなくて、物語を通じてじわじわと描写されていて巧みだと感じます。
後半部ですと、ギーム君の不気味さが特に印象的でした。なんとも言い難い嫌悪感を掻き立ててくるようで、緊張しながらページを進めていきました。
1-15話のうち、前半部、後半部にそれぞれ強いフックが用意されているので、読者の引き方も計算されているように感じました。
物語として楽しみながら、色々勉強させてもらえた作品でした。続きも楽しみです。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
日本名とカナ名の混在ですが、今後の伏線として今は特に説明をしていません!(隠しているわけでもないのでこちらに書きます)そのため、いつか説明があるんだなと思っていただけると幸いです。
文章量からしっかりと読んでくれたことが伝わって嬉しいです!また時間があるときに、続きを読んでいただけると嬉しいです!
第12話 生き残り試験①への応援コメント
光一が苦手な射撃を、紗良との連携で補いながら初勝利を掴む場面が熱かったです。ただ、倒した相手の涙を前に素直に喜びきれないところには、光一の優しさがよく表れていました。さらに、20メートル先を撃ち抜く紗良の頼もしさと、「こうちゃんのこと悪く言っていいのは私だけ」という台詞の可愛らしさ、この緩急も好きです(笑)。最後に森の奥の気配を残して終わるのも、不穏で先が気になります。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
試験が始まって、本格的な実戦での2人の共闘を楽しんでいただけて嬉しいです!試験でも2人の良いところは現れていますね!
第10話 期待への応援コメント
光一と紗良の連携が目に見えて成長する一方で、今度は射撃という新たな壁が光一の前に立ちはだかる展開が印象的でした。紗良が次々と命中させる横で、一発も当てられない光一の焦りが切実で、試験直前の緊張感がよく伝わってきます。そして忍の「他人をすぐに信じるな、常に疑え」という言葉が、これまで背中を預け合ってきた二人の物語に不穏な影を落とす締めでした。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
光一が慣れない銃に苦戦する中、隣でバンバン命中させる紗良。この対比で、光一の苦しさが伝わっているみたいで嬉しいです!
忍さんの言葉がどのような意味を持っているのか、試験編是非読んでいただけると幸いです。
第2話 海良隊への応援コメント
今回は物語が大きく動き始める一話でしたね。海良隊の演説は希望に満ちた言葉で人々を惹きつける一方、紗良や直樹が抱く小さな違和感が丁寧に描かれていて、その対比がとても印象的でした。光一だけは未来への期待を真っ直ぐ信じているからこそ、その純粋さが少し切なくも感じられます。冒頭で見せられた悲劇を知っている読者としては、この「希望」がどんな形で崩れていくのかを思うと、胸がざわつく構成でした。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
演説を聞いて三者三様な反応を見せる3人。王都の住民から絶大な人気を獲得している中で、不穏な気配もある不気味な組織。物語は大きく進みました!
第1話 日常への応援コメント
この第一話は、冒頭の凄惨な場面があるからこそ、その後に描かれる何気ない日常がひときわ愛おしく感じられました。光一・紗良・直樹の三人の掛け合いが自然で、特にパンを囲んで笑い合う場面は「この時間がずっと続いてほしい」と願わずにはいられません。最後の「誰も、その鐘のことを気にしなかった。」という一文も印象的で、穏やかな日常の中に静かな不穏さを滲ませる締め方がとても好きです。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
3人の過酷な生活環境の中での平穏なやり取りが、冒頭のシーンの残酷さをより際立たせれるように考えて作りました!
なので、板野かもさんのコメントは非常に嬉しいです!
第3話 終幕への応援コメント
ここまで拝読しました!
貧民街での生活の困窮や戦闘の理不尽さとかは目に見えそうで、テンポも気持ちいな、と思います! どうなる、どうなる、という感覚でここまで来ました!
ちょっと読んでいて混乱した点があります。キャラの名前がしっかり残っていない間に、お互いを愛称で読んだりしているので、途中で誰が誰か、とか場面転換したときに少し状況を把握しやすいように、状況説明がくどくない程度にあると切り替え時に状況を整理しやすいな、と感じました。
あと、この状況になるまでにどのくらいの期間があったのかな、とかあると悲壮感とか緊張感がさらに高まるのかな~、と感じました!
つたない感想ですが……。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
確かにキャラの本名を作中で出す前にあだ名で呼んでいましたね。少し修正して読みやすくなったかと思います!教えていただきありがとうございます!
第1話 日常への応援コメント
文章力や会話劇のクオリティが高い反面、場面構成の荒さがその魅力を削いでしまっている、というのが率直な印象です。
キャラクターの描写は非常に洗練されています。
「端正な容姿とスラムのちぐはぐさ」というフックが会話や仕草を通して自然に提示されており、パン屋でのコミカルな掛け合いから丘の上でのやり取りに至るまで、テンポ良く魅力的に描かれています。
石畳の冷たさや潰れたパンの味といった五感に訴える描写もスムーズで、スラムや街の空気感が的確に伝わってきます。
しかし、その文章力の高さに対して、時間軸のコントロールに課題があります。
冒頭で「未来の悲劇(現在)」を提示した後に「過去の朝(回想)」へと飛び、ラストは「不穏な鐘(異変の予兆)」で締めくくられているため、読者は今どの時間軸のどこに立たされているのかが分かりにくくなっています。
回想に入る境界線や、実時間へ戻る(あるいは繋がる)ナビゲートが不足しているため、構成の荒さがノイズとなり、物語への没入感を削いでしまっている状態です。
素材や描写のクオリティが頭一つ抜けているからこそ、この構成の歪みが全体に与えている影響が非常にもったいないと感じられます。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
まずは、文章力、キャラクターに関する描写を褒めていただきありがとうございます!自分自身他者に小説の能力を褒めていただいたことが初めてなのでとても嬉しいです!
また、時間軸に関するコメントもありがとうございます。
読者の方がこの時間軸で分かりにくいということはコメントをいただくまで気づけませんでした。そのため、今後の執筆にも活かしていけるコメントだと考えています!
教えていただきありがとうございます!
第27話 友達への応援コメント
それぞれの思惑が交差する2回戦。友達との対決は、辛くてもどこかで線引きしないといけないですね……。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
初めてできた海良隊での友達。
そんな友達と潰し合わないといけないのは分かっていてもきっと辛いはずですよね…。