説明のつかないものを目撃したとき、人はどんな反応をするのでしょう。
悲鳴を上げるのか。
慌てて逃げるのか。
それとも、自分の目を疑うのか。
宮古島をこよなく愛し、何度も訪れてきた作者さんご夫婦が夜空で遭遇したのは、見慣れた飛行機とは明らかに異なる“何か”でした。
一人で見たのなら、気のせいだったと思えたかもしれません。
けれど、すぐ隣にいた旦那様も見ている。
「見た?」
「見た……」
この短いやり取りが、何よりも生々しく、思わず私まで夜空を見上げたくなりました。
しかも、宮古島で起きた不思議は一度だけではありません。
それなのに、ご夫婦は驚きながらも、最後には普通にホテルの部屋へ戻っていくのです。
あまりにも自然体な二人の姿には笑ってしまいましたが、同時に、常識では説明できない出来事さえ「この島なら、あるかもしれない」と受け入れさせてしまう、宮古島の不思議な空気を感じました。
果たして、二人が見たものの正体は何だったのか。
作者さんの軽快な語りに笑いながら読み進めているはずなのに、気づけば夜空の奥へ想像を巡らせてしまう、世にも奇妙な実話エッセイです。
皆様もぜひ、作者さんご夫婦と一緒に、宮古島の夜に起きた異変を目撃してください。
そして、見慣れない何かを見つけたときは――
まず隣の人と、答え合わせをお忘れなく(笑)。
またまた、もぐぴよさまは摩訶不思議な体験をしました。しかも、今回はタイトルにもある通りUFOにまつわるものなのです。
夫婦で宮古島に旅行する機会が増えていたころ、もぐぴよさまはとあるホテルに泊まりました。そこでは誰もが屋上に立ち入ることが可能で、宮古島の綺麗な星々を眺めることが可能でした。
その日も、もぐぴよさまは空を見上げました。近くには先客の女性がいて、迷惑にならないよう、旦那さまにくっついて夜空を眺めていたそうです。しかし、その瞬間、突然上空に——といったお話です。
いやあ、不思議な体験ですね。そして、ロマンがある話でもあるなと思いました。
UFOや超常現象に興味がある方、本作を読むだけで、もぐぴよさまの文章と共に不思議な体験談を読むことができますよ。おすすめのエッセイです。
ぜひ、ぜひご一読ください!
エッセイ繋がりで、もぐぴよ様のエッセイをいくつか読ませて頂きました。
どのエッセイもとても面白くて引き込まれます。
もぐぴよ様、宮古島が大好きなんですね。
宮古島へは行ったことがないです。読んでいて、美しい描写にワクワクしました。
今回のお話、もぐぴよ様はUFOに遭遇しちゃったのですか?
う、うらやましいです。
わたしも遭遇したい。
ガジュマルの木のお話も素敵ですが、さらにUFOまで。
目撃したのも、もぐぴよ様お一人ではないご様子。
UFO目撃のその後の物語もあります。
どれだけ幸運の持ち主なのか。
ドキドキワクワクのエッセイです。
ぜひ、一読してみてください。
もぐぴよ様、ありがとうございました。