こちら、まだ連載中ですがレビューさせていただきます(ラストを確認後、本文・タイトルを変更する可能性がありますがご容赦ください)
タイトルとキャッチコピーのお洒落さにホイホイされて本作を開きました。期待以上です。
本作は、南の島のリゾート地にある高級ホテルで勤務するフィリピン系の男性グレン・ロペスと、ホテルに滞在している若者(ミュージシャン)アルバートの物語。
何やらご指名でグレンはアルバートの専属バトラーになったわけですが……南の島というわけで、オーシャンビューだとか、ターコイズブルーだとかエメラルドグリーンだとか。パキッとした色味の多い光景が景色にお堅いバトラーの色味やピーチサンダルや水着のようなリゾートらしい色味なんかが合わさって、脳内に浮かぶ光景はお洒落です。
そして何よりも、ふたりの変化がエモい(この表現が適切かは定かではありません)。
初めは全然言葉を交わさなかったアルバートが次第に気を許して話しかけるようになり、対してグレンは仕事との線引きに思い悩む。
今後の展開が楽しみです。
お勧めです。
未読の方はぜひ、一緒にふたりの物語を見届けましょう。