第21.9話 酒・煙草への応援コメント
「私も飲んだことない!」「じゃあ飲むな。」「うん!」のあまりに素直な決着が、この二人らしくて可愛いですね(笑)。前世では縁がなかった酒や煙草を、異世界でも結局選ばず、カレンとぶどうジュースで乾杯して祭りを楽しむというのもソフィらしいです。「不良」「最強番長」という肩書きから想像するイメージと、本人の妙に真面目なところとのギャップが楽しい一幕でした。
作者からの返信
読んでいただきありがとうございます。
肩書きだけ聞くと豪快な番長なのに、実際のソフィは意外と真面目。そのズレを楽しんでもらえて嬉しいです。
第21.3話 猫ちゃんへの応援コメント
「異世界に来てから色々あった。死にかけた。襲われた。戦った。女になった。だが今だけはそんなこと全部どうでもよかった。猫が可愛い。」――この割り切り、好きです(笑)。魔女信教との凄惨な戦いの直後だからこそ、猫を撫でてひたすら「かわいい」しか出てこないソフィの姿にものすごく和みます。そして「世界が変わっても。身体が変わっても。猫は猫だった。」という締めも、この作品らしい異世界転生ネタと日常の幸福が詰まっていていいですね。
作者からの返信
読んでいただきありがとうございます。
本当に理屈じゃなく、猫を前にすると語彙力が消えるソフィを書きたかったので、ひたすら「かわいい」を繰り返しました。
第20話 探し物み~つけた!への応援コメント
なんと、魔女信教が街を焼いてまで探していた「探し物」がソフィ本人だったとは……! 第1話から謎だった「なぜこの世界で、この少女の身体になったのか」という根幹に、ここで「魔女の器」という言葉が繋がってくるのは大きな転換ですね。そして真相を突きつけられても「俺は……俺だ」「俺を欲しけりゃ力ずくで来い」と返すソフィが格好いいです。身体も名前も世界も変わってきた中で、それでも自分自身を譲らない言葉として強く響きました。
作者からの返信
読んでいただきありがとうございます。
この回は、第1話から少しずつ積み重ねてきた謎が「魔女の器」という言葉で初めて一本に繋がる、大きな転換点として描きました。
第19話 リニア・ラベリーへの応援コメント
リニア、見た目と言動の幼さに反して規模がとんでもないですね……。「大地そのもの」という感覚が、そのまま街全体を武器にする戦い方として伝わってきました。特にリニアの岩をカーネルが雷で砕き、その破片をアニルが炎の雨に変える連携は、敵同士の能力が噛み合っていて格好いいです。そしてカーネルの再生を見て「生えてきた!」と無邪気に喜ぶリニアが、アニルとは別方向に恐ろしくて印象に残りました。
作者からの返信
読んでいただきありがとうございます。
リニアは見た目も喋り方も幼いのに、戦いになると街そのものを武器にしてしまう存在として描きました。「底の見えない大地」という圧迫感を、そのまま戦闘スタイルに落とし込んでいます。
第18話 一緒に遊ぼ~!!への応援コメント
ソフィの「ゼロ距離魔撃」、これは格好いいですね! 第12話で発動速度を磨いていた魔撃が、接近戦の一手としてここまで使えるようになっているのに成長を感じます。そしてアニルの「君と同じ魔女様の祝福を受けた者」という発言で、カーネルの再生能力と魔女との繋がりがますます意味深になりました。そこへ火葬担当に続いて土葬担当リニアまで登場――この絶望的な局面で「一緒に遊ぼ~!!」という無邪気さが、アニルとはまた違った不気味さで印象に残ります。
作者からの返信
読んでいただきありがとうございます。
遠距離で撃つよりも、ソフィらしい接近戦の切り札になっているので、そこを成長として感じてもらえて嬉しいです。
第17話 反撃への応援コメント
カーネルの「ほら早く立てよ、守るんだろ?」が格好いいですね。自分が守ってやるではなく、ソフィ自身の「守りたい」という意志をそのまま支えて送り出すところに、これまで彼女を見てきたカーネルらしさを感じました。そして「魔女様に選ばれた側」という言葉で、カーネルの再生能力に突然大きな謎が生まれたのも気になります。最後、アニルの両腕を一瞬で落として戻ってくるソフィ――逃げるしかなかった前話からの「反撃」への切り替わりが鮮やかで格好いいです。
作者からの返信
読んでいただきありがとうございます。
最後の一撃は、第1話なら逃げるしかなかったソフィが、自分の意思で前へ出て反撃する瞬間として描きました。
第16話 私も守ってよ!ソフィ!への応援コメント
これはソフィにとって、単純な強さでは答えの出ない残酷な戦いですね……。かつて自分が「助けて」と言えたからこそ、助けを求める人を置いていく痛みが重く、それでも「カレンだけは助ける」と選ぶところに、万能の英雄ではないソフィの必死さを感じました。そしてアニルは、そんな葛藤さえ遊びとして楽しんでいるのが恐ろしいです。「これは俺にとっては生きるための戦いだ」という最後の一文が、二人の決定的な違いをよく表していて胸に残りました。
作者からの返信
読んでいただきありがとうございます。
この回は、勝つか負けるかよりも「誰を助けるか」を突きつけられる戦いとして描きました。
第15話 はじめまして!こんにちは!!!への応援コメント
訓練して甘いものを食べようという、すっかり馴染んだ日常から一瞬で街そのものが地獄へ変わる落差が凄まじいですね。何より、第1話では誰かを守る余裕などなかったソフィが、満身創痍でもカレンを背負い、「大切な友達だ」「絶対に置いていかない」と言い切る姿に、これまで積み重ねてきた“強さ”の変化を感じました。そして遂に現れた魔女信教――燃える街を前に「はじめまして!こんにちは!!!」と笑うアニルの明るさが、かえって不気味で強烈な登場でした。
作者からの返信
読んでいただきありがとうございます。
この回は、平和な日常が一瞬で壊れる落差を一番大切にしていました。訓練や甘いものの話をしていた直後だからこそ、街が燃え始めた時の絶望がより強く伝わればと思って描いています。
第14話 目覚めた2人への応援コメント
カインとシェリーを失った戦いだったからこそ、オルガとレーンが目を覚まして、またこうして冗談を交わせることが本当に嬉しいですね。「以前より楽しそうです」というレーンの言葉も印象的で、異世界に放り出された当初のソフィを思うと、本人が気付かないところで随分この世界に居場所ができたのだと感じます。そして最後のカレンとの何でもない掛け合いまで含めて、ソフィが「ありふれた日常」を大切に思えるようになったことが温かく伝わる回でした。
作者からの返信
読んでいただきありがとうございます。
カインとシェリーを失った後だからこそ、オルガとレーンが無事に目を覚まして、またいつものように冗談を言い合える日常を描きたいと思っていました。
第13話 あなたは女の子への応援コメント
第1話では鏡に映る少女を「自分ではない」と感じていたソフィが、今回は同じ鏡を見て銀髪を「……悪くない」と思える、この小さな変化がとても印象的でした。「お前がそこまで気に入ってるなら」とカレンを理由にしているところも、まだ素直に自分の姿を好きとは言えないソフィらしくて可愛いです。そして生理や治癒魔法という日常を通して、女の子の身体だけでなく、この世界での暮らしそのものが少しずつ「自分のもの」になっていく締めが温かいですね。
作者からの返信
読んでいただきありがとうございます。
この回は派手な成長ではなく、ソフィの心の変化を日常の中で描きたいと思って書きました。
第12話 訓練場への応援コメント
「騎士団。訓練場。……かっこいい。」から始まって技名で盛り上がるあたり、ソフィとカーネルはこういうところで妙に気が合いますね(笑)。これまで無属性の魔力を力任せに使っていたソフィに、五属性と魔動脈という体系が加わり、「魔撃」が正式な自分の技になったのも成長を感じます。そして大技の威力ではなく発動速度を磨く訓練に入るのが、アベル戦で「もっと速く」を追い求めた経験とも綺麗に繋がっていて印象的でした。
作者からの返信
読んでいただきありがとうございます。
単純に大技の威力を上げるのではなく、発動速度を極限まで高めるという方向にしたことで、ソフィらしい戦い方にも繋がっていくと思います。
第11話 魔女と英雄への応援コメント
第2章の幕開けらしく、黒牙という「目の前の敵」から、一気に千年前の歴史へ世界が広がる回ですね。特に大賢者が「文字や文化を広めた」という話は、以前ソフィがアルテ文字に既視感を覚えていたことを思い出すと、とても気になる繋がりです。魔女、大賢者、そして魔女について調べていたアステルス家のお嬢様と、これからの物語を動かしそうな名前が静かに並び始める感じが好きです。
作者からの返信
読んでいただきありがとうございます。
ここから世界の歴史や魔女の存在が、ソフィ自身の物語とどう繋がっていくのかも楽しんでいただければと思います!
第10.9話 女子力への応援コメント
中身が男のソフィに対して「女子力を上げよう!」と張り切るカレン、これは相性が悪すぎて面白いですね(笑)。特に渾身の「ソウナンダァ」の棒読みと、言葉遣いを注意されるたびにどんどん口が悪くなっていく流れが好きです。そして何より、あれだけ意気込んだ女子力向上計画が三日坊主で終わるあたりまで実にカレンらしいです。
作者からの返信
読んでいただきありがとうございます。
あれだけ張り切っていたカレン自身が続けられないという、かなりカレンらしいオチにしました。
第10.3話 第6部隊の日常への応援コメント
これは胸が締め付けられますね……。第8話では壮絶な最期だったカインとシェリーが、ここでは当たり前のように笑っていて、「平和ってそういう物だろう?」という何気ない言葉が結末を知っているだけにあまりにも切ないです。賑やかな日常そのものがカーネルの夢だったと明かし、「居なくなった2人」で現実へ戻す締め方が静かに重く残りました。
作者からの返信
読んでいただきありがとうございます。
普段から仲が良い第6部隊だからこそ、その日常そのものが失われたことを静かに感じてもらえたなら嬉しいです。
第10話 決戦③への応援コメント
3秒先が見えるアベルに対して、ソフィが辿り着いた答えが「未来が見えても避けられないほど速い一撃」なのが、実にソフィらしくて格好いいです。しかもそれが、第5話で一度やって倒れてしまった「魔力を一箇所へ一気に流し込む」経験に繋がるとは……失敗だった出来事がここ一番の切り札になるのが熱いですね。仲間が全員倒れ、最後にかつての“最強”の意地を思わせる一撃で決着をつける、章のクライマックスらしい戦いでした。
作者からの返信
読んでいただきありがとうございます。
第5話で一度は失敗して倒れてしまった「魔力を一箇所に一気に流し込む」という経験も、ここで無駄ではなかったと繋げました。過去の失敗が最後の切り札になる展開は、自分でも気に入っている部分です。
第1話 少女になった日への応援コメント
「俺は最強だ」と豪語していた主人公が、転生直後にその強さを根こそぎ失ってしまう落差が強烈ですね。特に、必勝だったはずの拳がまったく通用せず、自分が「無力な子供」になったことを痛みと恐怖で理解させられる流れが印象的でした。最強だった頃の精神性はそのままなのに身体だけが圧倒的に非力という、この先の物語の核になるギャップが一話目から鮮明に伝わってきます。
作者からの返信
読んでいただきありがとうございます。
ここからソフィがどう強さを取り戻していくのか、見守っていただけたら幸いです。
第22話 騎士団への応援コメント
第3章の幕開けから、死者1,487人という数字で前章の戦いが決して「勝って終わり」ではなかったことを突きつけてくるのが重いですね。その一方で、難しい顔をするソフィに声をかけるカレンと、「やっぱりカレンが隣にいると安心する」という一文には、二人の積み重ねを感じて温かくなりました。そして火・土に続いて水・風・雷という葬法司の全体像が見え、最後に「魔女の復活」へ繋がる――ここから物語のスケールが一段大きくなった感があります。
作者からの返信
読んでいただきありがとうございます。
ソフィも勝った実感より喪失感の方が大きい中で、何気なく隣にいてくれるカレンだけは変わらない存在なんです。「やっぱりカレンが隣にいると安心する」という一文は、二人が積み重ねてきた日常を大切にしたくて入れました。